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リスクヘッジとしての外貨預金

 外貨預金を考えてます 金利よりも資産防衛の側面でです。  日本経済は依然拡大し続ける財政赤字などみても先行き  厳しそうです。   外貨預金するとして ユーロメインで米ドルも入れてと思ってます  預け先は日本以外の安全性と手数料などのバランスの金融機関がいい  のかなと思ってます。  お勧めの会社 またはその他のアドバイスでもなんでもOKですので  教えてください

みんなの回答

回答No.3

資産防衛のため、海外に口座を持つ、とのお考えのようですが、それは近くの郵便局や銀行を使うより、100倍も当てにならないのではないでしょうか?  「居住者でない&自国民でもない」者の預金を誰が守ってくれるのでしょうか? 最初に切り捨てられる可能性大です。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

国内の銀行でできる外貨預金は、データとしての外貨で、満期に円転しなければならないものがほとんどです。 FXも外貨で受け取れる会社は限られています。 外貨預金は銀行が儲かるだけで、預金者にメリットはありません。どうしてもやるなら、外貨で受け取れるところです。 日本が破綻したら、国内にいてはだめで、財産持って外国に移住するくらいでないといけません。外国語の勉強をしたほうが良いのでは?

回答No.1

ご質問の意味が不明瞭ですが。 日本の外銀は、日本法に準拠していますので、質問者の資産防衛という目的から判断すると海外の銀行という意味でしょうか。 残念ながらほとんどの銀行は非居住者には口座開設しません。香港やハワイの一部の銀行なら可能かもしれません。ハワイや香港に旅行で行ったときに開設するのがもっとも現実的ですね。 単に外貨を保有したいということなら、外貨MMFや為替証拠金の低レバレッジがおすすめです。大手銀行の外貨預金は馬鹿馬鹿しいほど手数料が高く健闘に値しません。銀行ならソニー銀行あたりでしょうか。

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