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誕生日について(保育園)
4月に誕生会をしたところ子ども達の誕生日に対する認識が‘ケーキを食べる日'‘プレゼントをもらう日'という認識でとても残念でした。 なので、一つ歳を重ねる事に対する喜びや、大切に大切に育まれて誕生した命なのだという事がわかるような内容の絵本なりパネルシアターなり、出し物的な物はないでしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
おかあさんが、おかあさんになった日 と言う絵本があったと思うのですが…。 どうでしょうが、。
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- temariuta
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「あやちゃんのうまれたひ」なんていかがでしょうか。 誕生した命の大切さがわかる本ではないかな、と思います。 自分もこんな風にみんなに楽しみにされて生まれてきたと思うと、 子どももあたたかい気持ちになるのではないでしょうか。 参考リンクを貼っておきますので、 いろいろな方の感想を読んでみて下さいませ。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 ありがとうございます。 とても嬉しいです。 さっそく読んでみたいと思います。 命についてや自分に対して何かしら考えたり気付いたりしてくれたら・・ と思います。
- eimoiyukai
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かわいいですねー。 誕生日=ケーキを食べる日、みんながお祝いしてくれる日、楽しい日と思えればいいじゃないですか。 そのうちに自分の誕生した日が理解できるようになりますよ。 絵本や出し物の情報ではなくてごめんなさいね。
補足
ありがとうございます。 もちろんどの子どもの中にも誕生日=楽しい日(ケーキを食べたりプレゼントをもらったり)というのはあるんですが。。。 私としては、一つの命として誕生して大きくなれたということは、そてもすごいことなんだというメッセージを子ども達にどう伝えたらよいものかと悩んでおります。
- ban601
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ご希望の出し物ではないですが、こんな風に行っているところもあります。 幼稚園では、0歳~誕生日の各歳のエピソードを母親が子供に話します。 0歳・・・、1歳・・・2歳・・・3歳・・・、そして4歳の誕生日おめでとうといった感じです。 小さい頃どんな子供だったかをお話をする時、他の子供たちも興味があるようで、耳を済ませて聞いてくれます。 そして、子供は将来の夢をかたってくれます。 お家なら、誕生日の本を一冊作り、写真付で毎年こんなに大きくなったということと、エピソードなどを添えて作ってみてはどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 幼い頃の様子を話すというのはすてきですね。こんなに小さかったんだ。今ではこんな事もできるという対比もできてより大きくなったことが自覚できる気がします。
お礼
ありがとうございます。 図書館でその本を見つけて読んでみました。 すてきなはなしでした。 たすかります。