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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IE-SPYADのインストール時ウイルスセキュリティの表示)

IE-SPYADのインストール時ウイルスセキュリティの表示

このQ&Aのポイント
  • IE-SPYADのインストール時にウイルスセキュリティより下記の表示が続けてありました。すべて許可してしまったのですが大丈夫でしょうか?
  • InternetExplorerゾーン設定は変更されました。制限付きサイトのセキュリティレベルが高セキュリティからカスタムセキュリティへ変更されました。自分自身で変更を行った場合、バックアップを選択してください。(※イントラネット、信頼済みサイトも同様の表示あり)
  • InternetExplorerゾーン設定は変更されました。以下のエントリが変更されました。Submit non-encrypted from data(1601)

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryu-fiz
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回答No.2

ぶっちゃけ…大丈夫ではない可能性が高いと思われます。 まず、"Submit non-encrypted from data"に関してGoogleで検索してみました。 おそらくは"Submit non-encrypted form data"の誤記ではないかと思われます。次のページを見つけました。 http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/ie/ieak/techinfo/deploy/60/en/secopt.mspx 『インターネットオプション』→『セキュリティ』タブの各項目に関する説明のページのようです。"Submit non-encrypted form data"を日本語版Windows上の表記に直すと『暗号化されていないフォームデータの送信』となります。 例えば、何らかのHP上で初めてフォーム上の入力を行ってから送信処理を行う際に、記入されたフォーム上のデータが暗号化されない状態で送信される旨のダイアログが表示されますが、『以後このダイアログを表示しない』にチェックを入れてOKすることで、『暗号化されていないフォームデータの送信』の設定は規定の『ダイアログを表示する』から『有効にする』に自動的に変更されます。 もしご自身でそうした操作を行った記憶がおありでしたら、それが今回の表示の原因である可能性があります。インターネットゾーン上でこの変更が行われた場合は、そのことを理解した上で変更を許可したことに納得されるべきだと私は思います。(あくまでもインターネットゾーン上で、です) SSL認証を伴わない通常のウェブページ上で入力フォーム上に記入してデータ送信を行う行為は日常的に行われるものだと思いますので、このような設定を行うこと自体は通常大きな危険を伴わないとは思われます。私自身もそのような設定にしてますが、それによって危険な感染に遭った経験はありません。 さて… >制限付きサイトのセキュリティレベルが高セキュリティから >カスタムセキュリティへ変更されました。 こちらは少々解せません。 http://www.geocities.jp/iespyad_jpn_manual/quick_guide/txt.html の内容に照らし合わせて検証してみましたが…IE-SPYADを導入したことで制限つきサイトのセキュリティレベル自体が変更されることは通常ないと思われます。 ご自身の手で制限つきサイトのセキュリティレベルを変更した覚えがなければ、再度『高』に設定し直すのがよろしいでしょう。『インターネットオプション』の『セキュリティ』タブで制限付きサイトのアイコンをクリックしてから『規定のレベル』ボタンをクリックすることでスライダーが表示されるようになりますから『高』にセットし直します。 そこでもう一度、 >以下のエントリが変更されました。 >.Submit non-encrypted from data(1601) を思い起こしてみますと…少々気になります。 『暗号化されていないフォームデータの送信』に関する変更がインターネットゾーンで行われたものだったとすれば全く問題はないのですが、もしこれが制限付きサイトゾーンで行われた変更だったとすると、多分に問題があります。 少なくとも、IE-SPYADの導入によって制限付きサイトゾーン上でこの設定が変わってしまうことはまずあり得ません。私自身の環境でも、そのようなことは起きていません。 取り合えず、何らかの感染がないかどうか可能な限り確認されることをお勧めします。はっきり申し上げますと、ウイルスセキュリティの検出力はそれほど高くはないようです。希少種の多いトロイの木馬のようなものに関してはあまり効果がないかも知れません。 ですので、検出力に定評のあるカスペルスキーのオンラインスキャンで感染の有無を確認されることをお勧めします。 http://www.kaspersky.co.jp/scanforvirus/ 何も検出されない場合でも不審さは拭えませんので、出来れば一旦リカバリされた方が安心です。

mekon77
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局、カスペルスキーとシマンテックのオンラインスキャンをしたのですが何も検出されませんでした。しかしウイルスセキュリティからさらに他のメッセージがでたりし、不安が残るので現在リカバリー中です。

その他の回答 (1)

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

>制限付きサイトのセキュリティレベルが高セキュリティから カスタムセキュリティへ変更されました IE-SPYADのインストール後の確認で、「制限付きサイト」セキュリティレベルが規定値の「高」になっていること、となっているようですが、レベルを安易に変更してはならない、とも。 変更した方がよいのでは? 「スパイウェア対策の基本と IE-SPYAD クイック導入ガイド」 「制限付きサイト」ゾーンは既定値の「高」にすること。 このレベルを安易に変更してはいけない。 ttp://www.geocities.jp/iespyad_jpn_manual/quick_guide/txt.html

参考URL:
http://www.geocities.jp/iespyad_jpn_manual/install_using_bat/txt.html

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