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ブロードバンド速度測定サイトの信頼性

京都でNTT西日本の光withフレッツマンションVDSLをやっています。 時折さまざまなサイトで速度測定をします。 gooのスピードテスト、USENの測定サイトでは軒並み、下り20~25Mbpsと表示されていました。 しかし、関西では有名なケイオプティコムのサイトからリンクが張られていた、Studio Radish(http://netspeed.studio-radish.com/index.html)というところで測定すると、大阪、東京どちらのサーバーで測定しても、下り50Mbps以上と表示されます。 そこで質問です。 (1)測定サイトによってこれほどの差が出るものなんでしょうか? (2)またそれは何故でしょうか? (3)どちらの測定サイトがより信頼性が置けるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • rinkun
  • ベストアンサー率44% (706/1571)
回答No.3

(1)当然に差が出ます。 (2)計測対象が異なるためです。 計測はそれぞれのサイトまでの速度を計測しますが、計測サイトの(ネットワーク上の)位置はもちろんそれぞれで異なります。 (3)用途によって異なりますが、上記の中ではStudio Radishが信頼性が高いと思います。 計測値は自分のパソコンの性能、計測サイトまでの回線速度、計測サイトの性能に左右されます。 Studio Radishでは計測サイトを基幹ネットワークに近い部分に設置し、また同時計測数を制限することで計測サイト側の影響を極力排除しています。このため自分のパソコンと接続回線の性能ポテンシャルを高精度に計測できるわけです。 なお、フレッツで自分のパソコン性能限界やVDSL、光ファイバー共有による速度低下がどのくらいあるかを判断するためには、フレッツスクエアでの速度計測が有効です。

  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.2

(1)差は出て当然です。 (2)理由はそのサーバに通じるまでの経路が違うからです。 実際に車で東京から、大阪まで移動するのにさまざまな経路をとることができますが インターネットの世界でも同じことが言えるのです。 NTT系列の会社は独自の回線を使ってるし ソフトバンク系列はKDDIの回線を借りてるし もちろん、その系列ごと独自に東京から大阪に向かう線を引いているために違うルートを選択することになります そして、その使うルートによって回線速度は変わってきます。 (3)どちらも信頼性が置けます。 理由は上記のとおり。 ちなみに上記に理由により、100m出せる回線を使っていたとしても 他の国にあるHPを見たり、国内で離れた場所にあるHPを見ると実際には100mでないということもあるので注意が必要です。

noname#34846
noname#34846
回答No.1

1)差が出て当然・・・というか出ないほうがおかしい 2)サーバーが違うから、 3)信頼性は100%でしょう。その日、その時点での測定値なわけですから。 ある測定サイトでも計るたびに数値は変わりますよね?でも、それぞれ、その瞬間の数値としては100%信頼できる理屈です。どうしてもというなら、収束値を計算して、試行を増やすしかないですが・・・

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