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コンタクトレンズのソフトとハード

この前眼科でソフトは細菌で病気になりやすく、10人に1人は目に障害を起こす。それに比べてハードはそういう心配が一切ない。と言われました。 今までハードはソフトより目に酸素を供給し易く、目に傷などが付いたら痛くなるのですぐわかる。というのは知っていましたが ソフトとハードでは細菌関係で何か違いがあるのでしょうか?

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回答No.1

ソフトはハードと異なり、レンズ自体に水分を含んでいます。 水を介して酸素の供給が保たれ、柔らかく扱いやすいのですが、 反面たんぱく質が付着しやすく、細菌が繁殖することがあるようです。 どちらのタイプのコンタクトを使うにせよ、コンタクトのケアが 大切です。

roro6
質問者

補足

なるほど、ありがとうございます。 ハードの場合はたんぱく質は付着しにくいんですかね。

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