- 締切済み
追突の過失割合は?
先日、直線道路を走行中にちょっとよそ見をしたすきに、アクセルとブレーキを踏み間違えて走行中の前車に追突した場合の過失割合をおしえてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- banana7
- ベストアンサー率23% (38/164)
追突は100:0となってしまいます 前のお車の方に鞭打ちなどのお怪我はなかったのでしょうか? なかったとしてもお見舞いに行かれた方が良いと思います。 100%貴方の保険で対応して頂けるとしても 保険だけでは誠意は伝わらないので、是非ともそうしてください その後の示談などもスムーズに行くはずです。
- maruca
- ベストアンサー率31% (9/29)
このケースは間違いなく100:0です。 通常、追突というものは追突された側に過失を問うことは基本的にできません。 では、どういった場合に追突された側に責任があるかというと、 「理由のないブレーキ」という場合のみです。 たとえば、青信号で、渋滞しているわけでもない普通の道路で、突然急ブレーキをかけて停止したという場合などがこれにあたります。 これは後続車が予測困難という理由で10%くらいの修正が入ります。 が、このような修正が入ることは極めてまれです。 今回のケースではブレーキとアクセルを間違えたということですので、 追突された側には全く非がありません。 また、追突の場合は回避措置のうんぬんということは被追突車に問うことはできません。追突されること自体が予測困難だからです。 今回のケースはどう転んでも、相手に過失をとることはできないでしょう。
既に回答が出ていますが… 100:0で間違いありません。 追突で過失割合が変わる場合は 前車がわざと急ブレーキで止まった場合などです。 脇見運転であろうとなかろうと追突した時点で全ての過失が後車にあります。 例えば、前車が何らかの理由により急ブレーキで止まったとしても 後車に全ての過失があります。 なぜか?前車優先の原則と車間距離不保持の過失からです。 人身事故だったのでしょうか? もし、人身事故の場合には素直に自分の過失を認めましょう。 そもないと、罰金が重くのしかかります。
後方から追突したのならまず間違いなく10:0ですね。 よほど極端な理由があればjingiluさんの仰るように9:0ぐらいまでなるかもしれませんが、今回書き込まれている内容からはちょっと希望が薄いかもしれません。 保険代理店のバイトより。
- jingilu
- ベストアンサー率28% (169/597)
文句なしに100:0だと思います。 過失要因はあなたの側にしかなく、後方から突っ込まれた相手車に責任を問うことはできません。 相手車が急ブレーキを踏み、それに突っ込んだ場合には90:10ぐらになるかもしれないですが、あなたの前方不注意であることに間違いはありません。