• ベストアンサー

インテグラルなどの数式入力での質問続き(Microsoft 数式3.0)です

先ほどインテグラルマークなどの入力方法を質問したものですが、締め切ってしまった後でまた頓挫しました。(特にCupper様!) Microsoft数式3.0である分数を入力する際に、 分子はただの100ですが、分母はインテグラルの後にyのアッパーバーがついたもの、その後(λ)などが続きます。yのアッパーバーの後(λ)を入れるとそれにもアッパーバーがついてしまいます。かといってyのあとクリックして確定すると(λ)が分母の枠内から出てしまいます。どうしたら分母内からでないで入力することができるのでしょうか。ここにコピーできればいいのですができません。分かりづらかったらすみません。

  • Nolly
  • お礼率60% (123/203)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • telescope
  • ベストアンサー率54% (1069/1958)
回答No.1

yのアッパーバーの後キーボードの右矢印キーを押してから、 (λ)を入れます。 カーソルの縦棒と横棒が点滅していると思います。 点滅しているカーソルの位置が入力される位置です。 アッパーバー付きのスロットから脱出しないと、入力したものにはアッパーバーがつきます。矢印キーで右や左にいくつか移動してカーソルの長さを見てください。スロット内にあるときと、スロットから脱出したとき、縦棒がどの位置で長さが変わるか分かります。 分母まで伸びたら、分数から脱した位置に入力できます。 >(λ)が分母の枠内から出てしまいます。 このときの点滅している縦棒は分母まで達していませんか? 分数から脱した位置に入力位置が示されています。 下向き矢印キーを押せば、分母位置に戻ります。 左矢印キーを押せば、入力位置が左に移ります。 ヘルプの「数式の作成と変更」-「カーソルを移動する」を参照してください。

Nolly
質問者

お礼

なるほど。まったくその通りでした。この場合にカーソルの位置が3種類あるのですね。納得です。本当に助かりました。ありがとうございます。

関連するQ&A

  • TeX数式入力について教えて

    分数を表現するとき、普通に例えば \begin{equation}  \frac{1}{A} \end{equation} と書くと、ソフトが自動的に分子と分母間の距離を調整しますが、複雑な数式では分子と分母間の距離が狭すぎて不自然に感じる事があります. ページ全体の体裁はいじらずに、特定の数式中の特定部分の分子と分母間の距離(行間)のみを自由に変える(特に、広げる)にはどのような文を書けば良いでしょうか?教えて下さい.

  • word2007での分数式の入力の仕方

    Windows Vistaです。 1.小学校の分数のように、分子と分母の間に 横バーを描いた形式の分数の入力の仕方。 2.分子、分母に添え字付のアルファベットを  入力する方法。 を教えてください。

  • Excel の数式エディタにセル値をリンクしたい

    小学生向けに 仮分数 → 帯分数 の問題を作ろうとしています。 たとえば 4/3 = 1 + 1/3 ですが、これは小学校で教わる表現とは異なります。 小学校で教わる表現を Excel で表現するのに数式エディタを使いたいのですが、問題作成ですので、分母・分子を Excelの列に入力して、数式エディタの分母・分子にリンクさせたいのですが、そのような方法がありますでしょうか。 VBAを使用する方法でも構いませんし、Excelで無理ならばデータをExcelに入力し、問題作成は WordでするようなOfficeの複合ワザでも構いません。 ただし、できるだけExcelを使いたいのは、Excelに問題の分母・分子を入力できれば、回答を計算式で作成できるからです。 以上、よろしくお願いいたします。

  • word2003 数式の挿入方法

    wordを使って、数式を書きたかったんですが、数式エディタがインストールされていません。分数の分母や分子がまた分数という程度の式で、微積分もなく比較的簡単な式だと思うのですが、数式エディタなしで、きれいに書くことはできないでしょうか?

  • Wordの数式で分数を表示するとき

    Word2007を使用しています。数式で分数を表示するとき、分子と分母を真ん中の線に近づける方法があれば教えてください。

  • 微分について質問させてください。

    先ほど、微分について質問させていただいた者です。 正しい表記が分かりましたので、もう一度記載し直させていただきます。 正しい表記は、 y=(1/(α√(2π))*e^((-(x-m)^2)/(2α^2)) になるそうです。。 先ほどの質問は削除させていただきます。 よろしくお願いいたします。 下記が、先ほどの質問になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんばんは。 この問題がまったく分からないのですが、 詳しく解説していただけませんでしょうか。 私の学力レベルは、センターの2次関数ぐらいまでが大体解けるレベルです。 微分に関しては、ほとんどわかりません。 よろしくお願いします。 問題:この関数を二階微分せよ。 y=(1/√2π*α)*e 《 -{(x-m)^2/2α^2} 》 表記の仕方がわからなかったので、少し説明させてください。 * は掛け算の表記として使っています。 ^ は二乗の表記として使っています。 さらに、最初の括弧内の分数のあとの e ですが、 本題の表記では、括弧はなく、1/√2π*α という分数のあとに、e が付いています。 1/√2π*α 掛ける e という感じです。。 (分母の√2π*αにあるαは、ルートの外になります。) スレ1の表記の仕方に、括弧を使い分子分母を他の項目と区別できるように表現する、 というものがあったので、間違っているかも知れませんが使ってみました。 また、同様に、数式後半の《 》内の数式も、{ } 内は分数のため、 分数の全体に掛かる - を区別するために、 { }を用いて見ました。 最後に、数式後半の《 》内に表記してある数式ですが、 本題では小さく右上に書いてあります。 (1/√2π*α)*e という分数の右上に小さく表記してあります。。 (表記の仕方が分からなかったので、《 》内に納めて書きました。) 詳しく解説していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。  

  • Wordで数式を入力するには…

    大学の通信教育を受けていますが、統計学のレポート 作成でとても困っています。 レポートはWord98で作成していますが、分数やルート 記号の入った計算式の入力方法がわかりません。 ホームページを検索したところ、挿入メニューの オブジェクトの種類からMicrosoft数式3.0を選択、と ありましたが、「Microsoft数式3.0」というタブが 見当たらないのです。 どうすれば分数やルート記号の入った計算式が入力 できるでしょうか。 また、Wordへのグラフの挿入方法についても教えて いただけると、ありがたいです。 パソコンの知識が非常に乏しいので、できるだけ易しい ご説明をよろしくお願いします。

  • レベルの低い質問かもしれませんが数学の得意な方教えてください。

    ある既約分数がある。その分母の5倍を分子で割ると6余る。また、分母から3を引いて、分子に2を加えればその値は2,5になるという。この分数の分母はいくらか?という問題で・・・ 分母をx,分子をyとし、分母の5倍を分子で割った時の商をnとすると、 5x=ny+6・・・(1) y+2/x-3=2.5・・・・(2) (2)より2.5x-7.5=y+2 両辺を2倍して整理すると5x=2y+19 これと(1)よりny+6=2y+19 よって(n-2)y=13・・・(3) (1)と(3)を同時に満たす正の整数x,y、nはどのように導き出せばよいのでしょうか?

  • ワード 分数の入力について

    ワード2003です。 分数を分母と分子が上下に分かれるように入力しようと、下記URLやワードの解説本を参考にやってみるのですが、うまくいきません。 http://support.microsoft.com/default.aspx?SCID=kb;ja;883043&sd=offn 「フィールドオプション」で括弧の中に、(分子 カンマ 分母)と入力するのですが、カンマを半角で入力すると、表示は「エラー!」になります。 そして、カンマを全角で入力すると、分子の所に分子カンマ分母がそのまま表示され、罫線が出てきます。分母のときもありました。 ちなみに、フィールドで他の事をやった時は、うまくいっています。例えば、2行の宛名の中央に様を配置するやり方など。 わかる方教えてください。

  • 数式エディタで作った分数のサイズ変更

    「1と1/3」を一まとめの分数として表すために、「1」の隣に 「1/3」を数式エディタを使って入力しました(実際は、分子・ 分母間の線はスラッシュではなく横線)。この「1/3」を隣の 「1」とバランスがとれるようにサイズを変えたいのですが、ど のように操作すればよいのでしょうか。 なお、「1/3」はスラッシュ型でも一向に差しつかえないので すが、もっと簡便な方法はないでしょうか。 半角英数で「1/3」と入力し数字のサイズを変えたり、「記号と 特殊文字」から入力したりと色々試しましたが、どうもバランス がうまくとれません。 (WindowsXP/Home Ed., WORD2002)