• 締切済み

女々しい男性が増えた?

「女々しい」という言い方が適切でなかったらすみません。 ここで「女々しい」としている行動は (1)本人の前では親しげに話しているのに、影ではぼろぼろに悪口を言う (2)細かいことを目ざとく見つけて影で批判する(服装など) (3)自分の基準と合わないと、いつまでもしつこく影でネタにする などの行動を指します。影でっていうところがポイントです。 このような行動は女性に多いかと思っていた のですが(私も女性です)、最近男性にも増えていると感じます。 幸い直接被害にはあっていないのですが、見るたびに大人げなくて 正直気分が悪いです。 今まで理科系の男性が多い環境にいたのですが、文科系の男性 が多い環境に移ったので、文科系と理科系の差?などと 思いますが、あまりよくわかりません。 でも大学は私も文科系でしたが、男性がこんなに女々しく なかった気がするし・・ 周囲には20代~50d代までいるので、年代はあまり関係ないようです。 こんな男性みなさんの周りに増えてないですか? もし増えているとして、原因は何かあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.14

日本人は繊細な民族と海外から言われています。職人技とかね。人間関係だって、海外と比べればだいぶ繊細です。だから人の嫌な部分も見えたり、それで傷つくから陰で悪口を言うんです。媚びるのも海外の人に比べて上手いです。あとその分結構お節介な人も多いです。お節介な人ほど感謝されなかったら不機嫌になります。先生同士のいじめが良い例かもしれませんね。大体あなた昭和時代の事なんてなにも知らないでしょう。中年が言ってたことぐらいしか知らないでしょ。あいつらの言ってることも結構デタラメが多いので怪しいものです。間違ってることを真面目に言ってる人が結構多いですよ。一般人は本当に。興味があれば本当に良い人が多かったか昭和の事をネットで検索してみてください。

noname#25728
noname#25728
回答No.13

 私も周りにはいないけど ここでどうしたらもてますかと 芸能人の話(ほとんどだれだかわからない) 外見云々の話(可愛いとか、髪の色とか) そこに執着見せてそこから全く離れられず同じことを繰り返し質問して屁理屈こねて自分で回答している人見ると ここがあまりに堕ちたようで、インターネット切りたくなる 前はもっと質問者さんも謙虚で真面目だったのにな。 マスメディアのいい加減さに、巣食われていなく素朴なありのままの声が聴けるところがよかったのに。 で、もうあまりにくだらないのでやめます。

回答No.12

>もし「女々しい男性」に触れる機会がおありでしたら では、リクエストに答えて、ムカついた思い出、語ります。 仕事ぶりは、へタレなのに、カッコばっかり気を使ってる。 てめぇの髪型、気にするより、お客さんの顔色もっと伺えよ! と、つっこみたくなる。 そいつと、胸倉つかみ合いの口論になったんだけど、 そいつの決め台詞が笑えた、「お前カガミみたことあんのか?」とかなんとか、 言ってた。全然恐くなかったから、詳しく覚えてない。多分そんなこと。 笑えた、僕は、確かにそんなに眉目秀麗じゃないけど。 男だから、カガミなんて気にしてない、 「おまえ、オカマか!」といって小突いたら、ヘナヘナ野郎でした。 あと、職場で、香水つけてる、男が増えた。正直クサイ勘弁してくれ。 でも日本はムラ社会、農民共同体、本音・建前社会だから、 イジメや陰口は、この国で一生なくならない、と思っとります。 飲み会、欠席したら、必ず「俺の悪口で盛り上がってるだろな」と思います。 一番てっとり早く仲良くなる方法は、共通の敵を作る事ですから。 共通の知人の陰口が、日本人は大好物なんだろな、と思ってます。 あの、大きなお世話かもしれませんが、人間を語るときに、 文科系と理科系とか、二元論で思考する癖がついてしまうと、 先入観や偏見が増える場合があるので、ご注意された方が良いかと… ちなみに、上記のオカマ君は、営業部でしたが。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.11

1~3の下衆な発想は男女関係無く誰でも思い浮かぶ物です。 まぁ下衆な発想は簡単に思い浮かぶから、ちょっとしたゆとりがあれば、 考え直して言い直すものですがそのゆとりが無くなってきているんじゃないでしょうかね。 ちょっと手を加えれば色んな方法があるものですが、 現代社会の流行の「高速化と効率化」を意識すればそうなるわけです。 高速化は深く考えるゆとりを失い、効率化は無駄なネタを省く。 とすれば、出る言葉はおのずと限られてきます。 今の社会の風潮を考えればこんな感じがしますね。 後は、最近はヒエラルキーの安定を謀っているのか、 上を見るよりも、下を見て暮らしている気がしますね。 メディアは盛んに「フリーター」やら「ニート」など わかりやすい下層階層をせっせと報道していますし。 模倣し得ない「天才児」とか。 上を目指さない人間ならば1~3のような発想は普通ですよ。 そうすることで今の自分の安定を確認して落ち着いているのですから。 単に表面上が女っぽいから女々しいというのではない気がします。 人間的な成長ではなく、ただの通過点を到達点にしているので成長が見られない。 そういう人間のことを言うのではないでしょうか。 母親としてもわが子を考えると不安になる。 簡単に不安を解消するならば、他人を蔑むこと。 そうすればわが身わが子が素晴らしく思える。 よく、ご近所で母親が他所の子供に対抗意識を持つことがあるでしょう? 表では良いコトを言いながら、家の中では他人の誹謗中傷の嵐。 そういう例えではないでしょうか。 もしかしたら、男も不安なんでしょうかね。 守りで手一杯になればそういう女々しさは出てくるんでしょう。 そういやどっかの団体さんは、特権を手放したくないばかりに、ヒステリックになっているでしょう? やれ人道だ、差別だ、なんだのとのたまい八つ当たりをする。 しまいには逆ギレ、はてはテロリズムにまで走る。 あれこそ典型的な「女々しい」とは思いませんか? 「女々しい」とはそういうモノではないかと思います。

noname#48932
noname#48932
回答No.10

女々しい男性が増えたんじゃなくて、男性が女々しくても許される社会になったので、表に出て来ただけだと思います。 潜在的には、いつの時代にも、女々しい男性は存在するんじゃないでしょうか。 だけど、男性の女々しさは否定されてきたから、本来女々しい男性であっても、自分の女々しさを、隠してるんだと思います。 男性にも、女性にも、同じように、女々しい人はいるんじゃないでしょうか。 男性だから「女々しくない」とか「ねちっこくない」というのは、単なる幻想じゃないでしょうか。

noname#25930
noname#25930
回答No.9

はーい、こちら男でっす。 自分そんなことしませんよ、人は人だし、個性を出してる人は男でも女性でも素敵だな・・・と尊敬の対象です。 人はみんな失敗とかしますよね、やたら目立つところでそれをやっちゃったり・・・すると途端にみんなどう思ったか気になりまくりですが、 普段の生活に支障なければ多少は気にしないことにしてます。 職場でも、とろい自分はきっと影でぼろぼろにいわれてることでしょう。 でも、自分に思い当たるとこがあるので、どうしようもないです。 こういった自分も、女々しい?

回答No.8

差別的意見ではありませんのでご注意ください。 女性進出して女性が男性と対等な立場になってきたからだと思います。 昔はかみなり親父とか、父親が子供を育てたんでしょうが今ほとんどの家庭は父親は仕事でいないですからね。よって女性が育てる=女性の世界感で社会を教えるから外見は男でも中身は女性という人が増えているのではないでしょうか。 あとは男性的意見が社会で通用しなくなっているからかとも思います。利害関係が仕事には重要ですし、男性のように(極論で言うと)仁義(友情などで)で給料関係なく働いたり命かけたりする事は社会ではただのバカとして扱われる事が多いですからね。私は男性でそのような経験があるので悔しいです。 そうした事から女性に近づかないと生きていけないので女性的男性が増えているのではないでしょうか?

回答No.7

回答します。 「女々しい男が増えた」ことは、当然だと思います。 現代社会において、男と女の違いが明確ではなくなっていますから。仕事にしても、家庭にしてもです。 私もよくこのことについて考えるのですが、これからは「男性と女性」という区別ではなく、「父性と母性」という区別がよいと思っています。

回答No.6

どうも、男です。 昔から男の子を育てる時 「メソメソするな!」「グズグズするな!」「女々しい事をするな!」 と親が注意している姿を見かけたものです。最近ではそんな光景も少なくなったようですが。不思議なモンで男の子には注意しても女の子には注意しないンですね。 でも考えてみると盗みを働かない奴に 「盗みをするな!」 と注意する親はいませんよね?盗みを働く奴に 「盗みをするな!」 と注意するモンですよね…ということは男は元々 “弱くて、メソメソするもので、グズグズするもの” なんですよ。実際女の子のほうがよほどしっかりしていると感じる事が多々あるのもそのせいでしょう。 ただし日本には“やせ我慢の美学”が過去に存在していて、男は女々しい本心をグッと堪える事が美とされて社会からも“それが良し”とされてきました。欧米でも“騎士道精神”なんかで似たようなことを言いますね。だから日本に限らず世界的に男は女々しいもので男は本性を堪える事が美しい事とされてきたのでしょう、多分。 しかし今の日本人は我慢を知らないと言われて久しいですが、我慢する事を美学ではなく“バカバカしい事”と捉えた頃から目に付くようになっただけの話じゃないでしょうか。つまり 「ボクちゃん女々しいよ、だから何?」 と平然と抜かしてしまう、と…何と言われても困りますが、単にこの手の輩が確実に文明を荒廃させていくだけですけどね(皮肉で言ってます)。 「じゃ、アンタは大人っぽい事言ってるけど、こんな陰口叩く奴と付き合える?」 と聞かれそうですが、モノには限度ってものがある、私はうまく付き合えません。

  • _________
  • ベストアンサー率10% (14/129)
回答No.5

昔と比べて増えているかどうかはわかりませんが、 質問者さんの男に対する見方が変わったのではないかと。 数年の間に男の性格がみんな変わったというのは考えにくいことです。 今の男は…、ということは江戸時代にも言われていますし。

関連するQ&A