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英語解釈の参考書について

英文解釈の参考書について迷ってます。 今のところ 基本はここだ!→ポレポレ英文読解 で行く予定だったんですが、この2冊を繋げるのはレベル的にキツイそうです。 間に「基礎英文読解技術100」を挟むののがオーソドックスだと言われてますが、 代ゼミ講師の「吉ゆうそう英文読解スーパー解テク101」はどうなんでしょうか? 代ゼミTVネットでこの本を使った講義も受けられますし、技術100よりこっちを考えてるんですが・・・?

みんなの回答

  • tsg
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

まず私がオススメする参考書は「超基礎英語塾 これっきり英文解釈」(学研)です。この本は非常にマイナーではありますが、偏差値が50未満の方から、本格的に英文解釈を勉強しようとする方にとって導入部分には非常に最適だと思います。英語が苦手な方は1ヶ月を、得意な方は2~3日でやりこなせますので、是非使用されることを希望します。 そしてこの本と同時並行か、あるいは終了したら「富田のビジュアル英文読解 基本ルール編」に進みます。この本につきましては賛否両論ありますが、私はこの本に出てくる程度の文法用語は当然理解すべきであると思われます。ただ時制の範囲が難しいので省略してもいいと思いますが、それ以外の項目につきましては必ず2~3回転させて、英語を読むための文法を確立させてください。ここまでくれば、あとは「基礎英文問題精講」か「富田のビジュアル英文読解 構文把握編」をやって英文に慣れ親しんでください。また志望する大学の過去問に挑戦するのもいいでしょう。 私は実際この方法を実践して、偏差値が75を超えました。その後はずっと70以上を維持し、一昨年、慶応・早稲田・上智・東京外大にすべて合格しました。何冊もやるより、一冊入魂でぼろぼろに参考書がなるまでがんばってください。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

一冊目は決まっているんですよね? でしたらまず一冊目を仕上げてしまいましょう。 キツイかどうかはあなた次第で、だいたい仕上がりそうになってから本選びをしても遅くないと思います。 それに、その最初の一冊以外には何もしないというわけではないでしょうから。 ある程度力が付いてから書籍を眺めるのと、空想でこれが良いあれが良いというのとでは全く違いますので。 参考書選びは自分でやらなければ。相性やレベルの問題がありますので。他人がどう言おうとあなたに適切かどうかは判りませんよ。

回答No.1

受験生の方ですか?? 私は一浪してこの春大学生になるのですが、 個人的には、駿台の参考書のほうがいいと思います。 確かに白黒で決して読みやすいとは言えませんが、 いい事が沢山書かれていますし、駿台文庫でなくても、駿台の名講師の方が出されている本が沢山あります(スーパー英文読解法・著・表三郎先生とかドラゴンイングリッシュ・著・竹岡先生) 他にもたくさんありますが、しかし私が一浪して思ったのは 参考書をあれやこれやと手をだすよりも、 自分でこれだという参考書を買ってそれを信じて ひたすら、何周も読むのが最も無駄なく成績の伸びる 勉強法だということです。たいしてどの参考書をやったから成績が伸びるとかはないと思いますよ。 一冊の参考書をどれだけボロボロになるまで使うかということです。上に上げた参考書はほんの一例です。 自分にあった参考書ならどれでもいいと思いますよ。 頑張ってください!!

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