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第2外国語について 再度お願いします
おはようございます。 昨日、第二外国語について質問させていただいたものです。 スペイン語・フランス語・ドイツ語で迷っていますが、 みなさんにいろんな意見をいただいて、 それぞれの言語のいい面・悪い面が見えてきたので もっと迷ってしまいました。 それで、もう1回お願いします。 私は国際系の学部で 特に興味あるのは、世界の社会問題です。 少子高齢化・子供の労働問題・スラムなど・・・ そういう分野を勉強したいです。 あと、国際社会を学ぶにおいて、 日本と世界の関係を学びたいので、 日本と関連が強い国のほうがいいかもしれません。 この2つをふまえてどの言語がいいと思いますか? アドバイスお願いします。
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ドイツ語は、現在、使っている国が少ないので選択肢から省いたほうが良いと思います。ドイツが第二次大戦で負けて、植民地を他の国にゆだねてから半世紀経っていますので。 南米に興味があるのならスペイン語、アフリカに興味があるのならフランス語ですね。 他に、ヨーロッパ諸国では、フランス語は上流階級の言葉として、スペイン語は出稼ぎに来ているスペイン人、アフリカ人によく通じたりします。 フランス語を難しいと言う回答がありましたが、入りにくいが達しやすい言語だそうです。(逆に、英語は入りやすいが達しにくい) 結論:フランスかスペインか、対象としたい国を考えて決める。
その他の回答 (2)
英語が得意であれば、ドイツ語がいいです。楽をしたければスペイン語がいいと思います。フランス語は難しいです。国際的に考えれば、南米で使っている国が多いスペイン語がいいと思います。フランス語も塚手いる国が多いので良いと思います。ドイツ、オーストリア、スイスに興味があればドイツ語が良いと思います。
お礼
英語は得意ではないです・・・ まずは英語の勉強をしなくてはだめですね。 ありがとうございました。
はっきり言って、大学の第二外国語でいくらかでも使えるようになるには、授業以外にご自分で相当の努力をなさらないと。 また、あなたが興味を持っておられる分野では、英語は勿論一番使える言葉でしょうけど、スペイン語、ドイツ語、フランス語の何れでも同じようなものでしょう。中南米などに興味をお持ちでしたらスペイン語、 福祉関係だとどちらかと言えばドイツかな?
お礼
ありがとうございました! 参考になりました。
お礼
ありがとうございました! やはりドイツ語は、使われている範囲が少ないんですね。 ドイツ人は、英語も話せると聞きますし、省きます!