洋楽カラオケの歌詞が違う

質問

ＣＤ等で覚えてカラオケ屋に歌いにいくと、歌詞がちょっと違うものからかなり違うもの（わざとと思うくらい）まであります。
例
ビートルズのロールオーバーベートーベン
ボンジョビのリビングオンアプレーヤー

どういう意図or事情があるのでしょうか。

回答No.2

noname#104909

洋楽の場合、原曲を直訳しているものはほとんどないでしょう。
訳詞された先生のイメージで大きく変わることは多いと思います。
逆に、日本でヒットした曲がアメリカでヒットした場合はまるで違う作詞になっている場合も多くあります。「上を向いて歩こう」などはアメリカではなぜか「スキヤキソング」など

回答No.1

noname#25860

そういうのって沢山ありますよ。今流行の Amazing Grace だってカラオケには三つぐらいありますが、みんなどこか違います。
先生についてこうした歌を教わっていますから譜面をいただいてその歌詞通りに覚えてレッスンしますが、カラオケで復習しようと思ったらこれが結構歌詞が違うという風に。

それから、ＣＤなんかでは実際に録音された歌詞と印刷された歌詞が違うということも時折あります。

でも、そういうことって多いのだと分ってきましたから、カラオケで歌詞が違っていても、それもいいかとその歌詞で歌い変えたり、自分で覚えた歌詞のままで歌ったりと、その時その時で楽しんではいますが。

それだけでなくて、メロディーだって、ある譜面では４分音符のままなのに、別の譜面ではちょっとしゃくったように歌う８分音符の連符になっていたりということもあります。

この譜面がオリジナルだと思えるもので正しく教わっていても、テレビで見る日本の歌手たちはそんなデリケートで大切なイメージをまるで無視した歌い方をしていてガッカリといったこともありますし。

事情までは知りませんが、ひとつの歌を何人かの歌手がカバーするといった際に、歌う方が望むイメージに合わせて歌詞やメロディーを変えるといったことはあります。でも、ビートルズやボンジョビじゃあそれも考え難いですよね。

お礼

ありがとうございます。
カラオケに向かないところなどを、少し変える等は誰でも分かると思うんです。
また単なる間違いもそうでしょう。

例はダムの場合なんですが、ロールオーバーベートーベンはチャックベリーのカバーなんで、最初は著作権ケチってるのかと（まさか）。

しかしボンジョビを歌ったときは？？？でした。
こういうバージョンも出してるのかなと。