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ふれあいの出来る旅のコツ
名所・旧跡を見学するだけの旅になにか物足りない感じがします。 その土地の方々と話をしたりする(触れ合える)旅のコツがありましたら 伝授頂きたいのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
最近は出来なくなりましたが、以前はそんな旅をしていました。 あなたが地元の人と触れあいたいと思っているのなら、「努力」って程の事は要りませんよ。向こうだって遠くから来た人には興味があるものですから。 私は車やバイクを使ってもいいと思うんですが、やはり最終的には歩かなくてはダメですよね。あなた自身、車の窓越しに声を掛けられたり、バイクのヘルメットをかぶったまま声を掛けられて、親近感を覚えますか?。最低限、車を降りるなり、メットを脱ぐなりして声を掛けましょう。 簡単ですよ。「ここはいい所ですねえ~」と言えば、地元にほこりを持っている人なら向こうからいろいろ話してくれますよ。 それと、下調べはし過ぎない事ですね。ガイドブックに載っているのは、旅行者が集まる所ですから。昼食は、現地に行ってから捜して、地元の人が集まる大衆食堂でしましょう。 沖縄では、琉球語(訛り?)で喋っている人の中で食事をしましたよ。 ペンションは私も好きでよく使いますが、都会から脱サラして行ったという経営者が多いですからねえ。その分、その土地に対する愛着はありますが、地元の人とは言い切れません…。ただ地元とのつながりは確実にありますから、ペンションで地元の情報を仕入れて、翌日行ってみるというのが正解でしょう。民宿ならよっぽど地元の人だと思いますが…。 やっぱり、農作業している人とお喋りするのが一番ですよね!。 いわゆる企画物に乗って触れあおうというのは、あなたの意図には合わないと思いますが…。
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- momongasan
- ベストアンサー率22% (18/80)
こんにちは! 私も人と触れ合うたびが大好きで大学の時はよくやってましたー。 人数は4人くらい、山登りに使うザックを背負い歩いてましたねー。 もちろん宿泊はテントでキャンプ場やその辺の公園とか・・。 道を歩いていると車に乗っけてもらえたり 公園でテント張ってると(もちろん役所とかの許可もらいますけどねー)ご飯もってきてくれたり。 家に泊めてもらったり、地元民しか知らないような穴場に連れて行ってもらえたり・・っと 人の暖かさを感じる機会がとても多かったです。 自分から話し掛けたりも(道を聞くのが主ですが)しました。 やっぱり車などではこういった機会には恵まれないと思います。 歩いて旅しましょうー(^o^)丿
お礼
早速のご教示、有難う御座いました。 「歩いて旅しましょう」 最終的には「歩く」事なのでしょうね。 やっぱり、「歩く」努力が必要だ!
- mizuchi_
- ベストアンサー率15% (86/545)
たびたび済みません。(^^ゞ 無料ボランティアも発見しました。 滋賀ですが。。。 名所・旧跡・お寺なんかはたくさんあると思いますよ。 彦根城は、桜田門外の変の井伊直弼のお城(ホンモノ)ですし、 長浜は豊臣秀吉の縁の地で、つい3週間ほど前の「利家とまつ」の ラストにある、紹介でもちょっぴり出てましたし、 安土城跡も秀吉の縁の土地だから、聞ける話は多いでしょう。 木之本は賤ヶ岳の古戦場とか、旧本陣とか。。。 参考になればよいです。 #と、地元の人は語ってみたり。
- mizuchi_
- ベストアンサー率15% (86/545)
>自分から地元の方々と接触できる努力をしなければいけない >という事なのでしょうね。 自分で努力するのがニガテという場合は、 有料サービス利用ってトコでしょうか。(^^;
お礼
早速のご教示、有難う御座いました。 観光地では、時々有料の案内人制度がありますよね。 でも、相手もちょっとプロくさくて・・・
- ketiketi1
- ベストアンサー率23% (24/104)
はじめまして 私も、人と人の出会いが、旅の最大目的です。 特に、お国訛りの強い所など、大好きです! 帰ってきたら訛りが、移ってたりして、おもしろいですね。 ですから、ユースホステル、ペンションに泊まる事が、多いのです。 ペンションではずした所は、今のところありませんが、ユースホステル のついては、当たりはずれが、著しいのが現実ですね! ペンションですと目的地を選んだらメールを送ってみるとそのオーナーの 性格等、わかっておもしろいですよ!
- 参考URL:
- http://pension.or.jp/
お礼
早速のご教示、有難う御座いました。 そうですね、ペンションは思いつきませんでした。
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
1.余裕をもったスケジュール できれば、最初の日と最終日以外は、何をするか決めない。 2.自家用車やレンタカーは利用しない(バイクも) 徒歩、自転車か、電車、バス利用。 3.市場へ行ったり、地元の店で買い物・食事 4.身軽な服装、荷物 5.「こんにちは」「おはようございます」と会った人には挨拶
お礼
早速のご教示、有難う御座いました。 自分から地元の方々と接触できる努力をしなければいけない という事なのでしょうね。
お礼
早速のご教示、有難う御座います。 「やっぱり、農作業している人とお喋りするのが一番ですよね!。」 そうなんです。そんな旅がしたいんです。