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チャイルドシートのベビーシートのみを購入したいのですが

お世話になります。いつも拝見しています。 今度子供が生まれることになりチャイルドシートをとりつけようとしたのですが新生児用のベビーシート(インナークッションっていうのでしょうか)のみが紛失していました。機種はタカタのミリブ7000なのですが幼児用とジュニアシートはあるのですが肝心の新生児用の部分のみがありません。タカタに電話して聞いてみたのですが「生産・販売を中止しているため在庫がありません。他のもので合うようなものを探します」と言ってくれたのですがやはり合うようなものはなかったようです。でも1人目のときに高いお金を出して購入したものですし無くしてしまった所は落ち度があるのですがどうにかしてその部分だけを手に入れる方法はありませんでしょうか?やはりメーカーにないとなると今あるものを処分して別のものを買うしかないでしょうか?

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回答No.1

こんにちは。 ミリブ7000ってアセスメントにも登場しないところをみると、かなり前のタイプですよね。 大きなボディに大き目の新生児クッションを使うタイプのようなので、今はそんなクッションはタカタにはないと思いますよ。 今のタカタは新生児から4歳まで使えて、「シンプル、軽量、低重心」と安全のための理想を追い求めた「システム3.0」「シンフォニー2」の兄弟機種(わずか1万~1万5千円で安全性高い。ただし対応車種が限られる) http://www.nasva.go.jp/mamoru/childseat/search/result01/b_017.html それと、多少重くて着座位置も高いのですが、シートベルトを棒に巻きつけてギュウギュウ締め上げることで、安全試験トップの成績を取った「04-neo」「ミリブ6000」(実勢価格3~4万円) http://www.nasva.go.jp/mamoru/childseat/search/result01/b_019.html この2タイプがメインで、ミリブ7000/8000の頃とは逆の流れになっています。 「長く使える」「回転する」は現在コンビとエールベベから発売されていますが、複雑な機構のため安全試験では苦戦しています。 ヨーロッパでは長く使える物より、約1歳、4歳くらいで3段階に買い換えた方が安全で使い勝手も良いという考え方が主流です。 それに、日本でも安全基準が2回も強化されましたし、古くなったチャイルドシートはプラスチックが経年劣化して本来の性能が発揮できない恐れもあります。 大切なお子さんのためなら、思い切って買い換えた方がよろしいのではないでしょうか? http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/crs/default.htm

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