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ゲーム業界の危機??

noname#22701の回答

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noname#22701
noname#22701
回答No.8

自分はそんなに専門的な知識を持っているわけじゃないけど 今まで挙げられている問題点以外では ・ゲーム(遊び・娯楽)という分野とは本来関係が無い事が表に出すぎ みたいな印象は持っていますね。 特にソニーのPS2が出始めた頃から顕著になってきたと思うけど… ・DVDプレーヤー(今はブルーレイか)の普及目的、シェア争い ・CPU(GPU)やグラフィックチップ?などの性能を他社と争う  (スパコンに追いつけ追い越せみたいな感じ?) ・クリエーターの意見よりも、経営者側の思惑(経営戦略)が重視される  (これは昔からあったと思うんだけど、特に最近は表に出すぎていると思うな) 上にあげたような事の方が重視されてきてしまった為に 本来重要なはずの「遊び手があっと驚く、それでいて面白いゲームを開発・発売する」 というものが、かなり薄れてきているんだと感じますね。 脳トレなどの流行ソフトが出ると それに類似した商品が立て続けに発売されるという傾向もあるしね。 (PSPでも「脳トレ・パズル」系のゲームが急に増えてきたし) >その解決方法についてお聞きしたく存じます 「レベルファイブ」のようなデベロッパー(ソフトの開発を主に担う会社)の名前をもっと前面に出すように 「新しいブランド」みたいなものをつくってはどうかなあ。 例えば「ローグギャラクシー」というソフトは  発売元…ソニー・コンピューター・エンタテインメント(SCE)  開発元…レベルファイブ みたいになってると思うけど、目立つのは「SCE」のロゴだと思う。 これじゃあ、ほとんどの人は「ソニー(SCE)のつくったRPG」 という印象しか持たないと思うし、ゲーム制作においても 発売元から資金援助などを受けているだろうと思われる開発会社は ある程度発売元の意向に沿った商品をつくる事しかできない。 だから、ゲーム業界の企業や団体が少しずつお金を出し合って 「新しいブランド」みたいなものを立ち上げて 「いいアイディアはあるんだけど、資金が足りないんだよなあ」 という開発元は、そこから資金援助を受けて発売する事ができる (発売元は、その新ブランド名で統一していき、消費者への定着を図る) みたいな仕組みをつくってみてはどうかと思いますね。 「ファンドキュー」という、ベンキャー企業を支援する投資ファンド (任天堂相談役の山内氏が私財を投入して設立)はあったけど↓ http://www.famitsu.com/game/news/2001/11/27/103,1006832316,2467,0,0.html 一部の会社・団体だけじゃなくて、広く薄く資金を集める事で 特定の会社の意向にとらわれる事無く 新たなジャンルのソフト開発に着手できる手助けになるんじゃないかと思うな。 (そう簡単にはいかないだろうけどね)

blackabbit
質問者

お礼

NO,1 >ゲーム(遊び・娯楽)という分野とは本来関係が無い事が表に出すぎ 有効利用として使える分には問題ありませんが、「それ目的」になってしまったのが痛いですね…。 最初からソニーはゲーム機種としての性能より、「家庭用電化製品」としての見方が強かったですから…。 新しい世界を開拓するというのは非常に重要な事ですが、本来の目的を忘れ自社の思惑を前面に打ち出した行為は、「独り善がり」という醜態を晒す結果になったと思います。 >クリエーターの意見よりも、経営者側の思惑(経営戦略)が重視される 企業・会社である以上これは仕方がない事で、ゲームという産業はここ10年足らずの若い世界です。 それだけ、産業が成熟してきたとも言えますが、逆に言えばクリエーターという存在が今までは=経営者だった為に、商品に触れると同時に消費者とも直に触れ合っていました。 それが出来なくなった為に、温度差が生まれたと思います。

blackabbit
質問者

補足

NO,2 >そこから資金援助を受けて発売する事ができる 難しいですね…; ようは無償提供・資金援助が出来る無所属の「財団の創設」って事ですよね? これはかなり理想的ですが、同時に理想で終わる可能性が高いです; 商売である以上、何らかのメリット(発言権)がないと大企業から金(資金)は集まりません; そもそも、その為にスクエニに代表される大企業(発売元)があるわけですから。 ですが、悪くないと思います。 というか、私も現状を解決するにはハード・ソフト両方を含めた、業界全体レベルでの「大行進」が必要だと感じておりました。 例え、非営利目的要素の強い「財団の設立」が難しくても、経団連のような組織ぐらいは必要だと思います。 ただ、似たような組織は色々と既にあるんですけどね…。 どうも、この業界はアップとボトムの入れ替わりが激し過ぎて、全体レベルでの団結した(ただし、各企業としての独自性は失ってはいけない)行動が難しいふしがあります。 もっとも、「連帯し独立した個」など社会においても理想論ですが…。 しかし、現カオス状態をなんとかしないとますます業界は貧窮するし、現に貧窮しているので資金集めも結構大変です; 朗報があるとすれば、今後のwiiがどう展開するかに僅かな期待があるところですね。 それと、実はサイバーコネクト社の(ゲーム.//hack「ドットハック」で知られる)ぴろし社長や、先程ありましたレベル5の日野社長なんかは、政府からの援助(助け)をもらう為動いてたりしますよ。 調べてみると面白いと思います(笑) 有難う御座います。参考になりました。

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