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AutoCADLT98で接接半で円の作成時、軌跡が何通りもあるときの向きを制御する方法

AutoCADLT98を使用しています。 円の作成(接点-接点-半径)で対象接線で二つの円を指定した場合、想定される軌跡が1通りでなく、希望した軌跡が得られません。 どのようにしたら希望の軌跡を得られるでしょうか? 例えば円が縦に二つ間を開けてあり、かつその両円より大きい円を書く場合、接点が上の円の左右×接点が下の円の左右×中心が左右の8通りの軌跡が考えられます。上記のうち円を円弧にすることにより接点は絞れますが中心の位置を制御できません。 お願いします。

みんなの回答

  • hatiboo
  • ベストアンサー率42% (257/602)
回答No.1

AutoCADLT97で検証してみたので、多少違うかもしれませんが・・ 円の二カ所の接点を指定した後、 この接点間に想定される描画希望の円の外周ポイント付近を 一旦左クリックし 中心方向にマウスを移動した後 半径を数値入力する方法はどうでしょうか?

y-wood
質問者

お礼

ありがとうございました。 できた?といえば出来ました。というのは必ずしもその法則は優先されていないようでクリック位置の微妙な差なのか、何回かやってみて出来ました。 明快な法則があるとよいのですが。

y-wood
質問者

補足

別の方から作図でやればよいとのアドバイスを頂きました。 具体的には描こうとする円、内接する円、外接する円のRをそれぞれR1、R2、R3とすると 内接する円の中心の軌跡は内接される円の中心から(R1-R2)の円にある。 外接する円の中心の軌跡は外接される円の中心から(R1+R3)の円にある。 両者の交点が円の中心の軌跡。この場合当然2箇所あります。

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