EXCEL2022でVLOOKUP関数の「検索値」に><等の不等式を使って、「近似値」を使いたい!
EXCEL2022でVLOOKUP関数の「検索値」に、ヘルプでは「近似値」が使えるとあるので、><等の不等式を使って、範囲指定を行い、複数の項目を抽出してきたい!
例として、
(1)2<「検索値」<30、程度で、60項目程を選び出したうえ、
(2)なおかつ、その60項目の中から、オートフィルタ機能を使用し て、「トップテン」上位の10項目を表示させる方法
を模索中です。
★実際に、このVLOOKUP関数を使用して、プログラムを作成されている方は、
「検索値」に『範囲指定を行い、複数の項目を抽出できない』ようだと、★たった一つのみの単独の値に対応する単一項目★しか抽出できない為、広範な使用に適さず、従って、たいへん使い勝手が悪い、使用用途の限定される、いわゆる”退屈な機能”とならないでしょうか?
ヘルプより、
VLOOKUP
関連項目 指定された範囲の左端の列で特定の値を検索し、範囲内の対応するセルの値を返します。
書式
VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)
検索値 範囲の左端の列で検索する値を指定します。検索値には、値、セル参照、または文字列を指定します。
横に”行”を検索して、一致する項目を表示させるものでは、HLOOKUP関数というものも在りますが、私の意図する”使用方法”を満足させる”関数”、343もあれば、一つ位はな~い"かんすぅ~"?(意図した訳ではないのに、やや、字面が、難しい言葉ばかりになってしまったので、"和み系の、普段は言わないジョーク"をネットなので、書き込んでしまいました。やや反省。)(^_^;)