デフラグツールについて

質問

デフラグソフトの「Executive Software Diskeeper」を使用しています。
今日久々にデフラグをしようと立ち上げたら
「Diskeeper failed to connect to the service.
The service may have stopped.
Please see the event log for more details.」
と表示されソフトが一瞬立ち上がったか上がらないかくらいチカっと表示されて
消えました。
仕方がないのでWindowsに組み込まれたソフトを使おうと、コントロールパネルの方から
デフラグしようとしたら同じ表示がされました。
上記の症状を直す方法、もしくはコントロールパネルからのデフラグを元々のソフトを
使うように設定する方法等、改善策を教えてください。よろしくお願いします。
なお、使用OSはWindowsXPです。

回答No.4

white-tiger · ベストアンサー

(1) アンインストール→インストール
(2) 上書きインストール

正式には前者を推奨ということになると思いますが、実際のところどちらでもいいです。要は、Diskeeperの構成ファイルが、すべて正常の状態でセットアップされればいいので、ワンステップの手間が省けるので(2)の方を書きました。

お礼

プログラムの追加と削除で「変更」を選んだら自動的に修正してくれて
すっかりなおりました。
親切な回答有難うございました！

回答No.3

white-tiger

Windows の標準のデフラグは、実は Diskeeper の簡易版で、これも Executive Software が作っています。

というわけで、Diskeeper を上書き再インストールするのが一番確実です。セットアップの時に必要なサービスが起動されるはずです。

お礼

回答有難うございます。
＞Windows の標準のデフラグは、実は…
え！そうなんですか！とても意外です。
上書き再インストールっていうのは…アンインストールしてからもう一度
インストールではなく、アンインストールもせずにいきなりもう一度
インストール作業をすると言うことですかね？

回答No.2

noname#43815

>元々のソフトを使うように設定する方法
は、アンインストールで戻るんじゃないかと思います。

アンインストールしないで使いたいなら
[コントーロールパネル]->[管理ツール]->[コンピュータの管理]
で内蔵のデフラグが使えないですかね。

回答No.1

noname#30044

こんにちは

ごめんなさい、ここだけの回答です。
>デフラグを元々のソフトを使うように設定する方法等、改善策・・
元々ある、XPツールのツールを使用なら、アンインストールしないと無理ですね。理由は単純、Diskeeper Lite(と思うのだが)は、XPのデフラグツールのコマンドを上書きしてしまいます。
そのため、起動できないのですよ。

あと、質問の症状は、すいません、不明。
私も使用経験あるけど、このときはSpeedDisk(デフラグツール)と共存しても、起動していたから、なぜでしょうか。とにかく、ごめんなさいね。
ERRの内容どうり、サービスの有効/無効をMSCONFIG等で確認してみては??・・ただし、ここは完全に自信なしです(__)
以上

お礼

回答有難うございます。
やはりアンインストールしかないんでしょうかねぇ…
便利なので出来ればエラー回避で復活できるのが自分的にはベストなんですが…