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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダウンジャケットが濡れてしまって・・・)
ダウンジャケットが濡れてしまって…
このQ&Aのポイント
- 一万円程度の某ブランドのセール品で即買いしたダウンジャケットが北海道のべちゃ雪で濡れてしまった。
- 濡れた直後の嫌な臭いが取れずにがっかりしたが、撥水加工されていないナイロン製のためと思われる。
- 以前にもダウンジャケットをクリーニングに出した経験があり、臭いは消えたが、羽毛が減り、裏地に付着してしまうという問題が発生した。
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質問者が選んだベストアンサー
ダウンの品質や表裏の生地に寄る所も多いと思いますし、どこのブランドのどんなダウンなのかわからないので一般的なダウンについて書いてみます 基本的にダウンは水分がNGです。羽と羽がくっ付いてしまい乾かしただけでは剥れないのでダウンの量が減ってしまったようにペチャンコに見えてしまいます。外からの雪や雨は当然ですが内側からの汗も禁物です。 しかしダウンの性質として自分の体温を羽根の間に留めて暖かく保つと言う事があるので防水素材で覆ってしまうと水には強いですが暖かさが感じられなくなります。ですのでやはり水気には細心の注意を払う事がもっとも重要な事だと思います あとメンテナンスの件ですが、クリーニング店でも羽物OKと表示していてもただ『洗う事が出来ます』と言う意味合いのお店もあるという事です。超高級羽毛布団を品質を変えずに綺麗に出来るくらい信頼できる店でなければタダ単に表面の汚れが綺麗になって来るだけというパターンがあります。汚れが綺麗になるという事はそれだけ洗浄力の強い洗剤を使用している事が多いので結果的に表裏の生地自体も傷めてしまいかねません。裏地から羽が出たと言うのはこれに当たる確率が高いと思われます 最近では自宅の洗濯機でダウンを洗えるような専用洗剤が売られていて、扱いも凄く面倒!って程ではないので試してみる価値はあるかと思います。もちろん臭いや汚れも落ちますよ
お礼
回答有難うございます。 ダウンはやはり水気厳禁なんですね。また防水素材が良いとは一概にも言えないんですね。思い起こしてみると、過去にダウンを買って、一度も防水素材を購入した事が無かったんです。だからか、耐久性が極端に無く直ぐに買い換えていた気がします。でも、すごくふわふわして暖かったのは、安作りの素材故だったんですねー、意外です。 今のダウンもすごく暖かいんですが・・・何せ臭いが・・・。 専用洗剤ですね、試してみます。