IME Toolber ga nakunarimasita

質問

WIN XP HE SP2 IME2002 ro-maji de kakikomimasu
ayamatte?IME toolver ga nakunari nihonnmoji ga kinyu- dekinakunarimasita kensaku sitemo mitukarimasen donataka otasukewo yorosiku

回答No.5

garamond · ベストアンサー

まず念のため、タスクバー上で右クリック＞ツールバー
で「言語バー」にチェック
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

これで解決しないとき、次のことをお試しください。

スタート＞コントロールパネル＞地域と言語のオプション＞[言語]タブ＞[詳細]ボタン

【テキスト サービスと入力言語】
[詳細設定]タブ ←こちらを先にしないと[言語バー]ボタンがクリック不能のときあり。
「システムの構成」で
「詳細なテキストサービスをオフにする」にチェックが入っていたらはずし、[適用]ボタン
「再起動…」のメッセージには[OK]
* ここでは再起動しなくてよい。
[設定]タブに戻り、[言語バー]ボタン ←上記の後に行う

【言語バーの設定】
先に「言語バーをデスクトップ上に表示する」にチェック
後で「言語バーアイコンをタスクバーで表示する」にチェック
[OK][OK][OK]
コントロールパネルを閉じ、再起動する。

お礼

ありがとうございます
あれから皆さん方の回答を総合して参考に、手探りで復帰できました。
いろいろ質問も発生しましたが、書き込みがままならず、日にちが経ち、記入サイトもわからず、ここにやっと感謝の記入ができました
　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました

回答No.4

ktyan

> han ei saremasen

soredeha 「kontoro-rupanel（コントロールパネル）」- 「tiikitogengonoopysyon（地域と言語のオプション）」- 「gengo(言語」no tabu wo kurikku
「syousai(詳細)」wo kurikku 「gengoba-(言語バー)」wo kurikku

「gengoba-wo desukutoppuni hyoujisuru(言語バーをデスクトップ上に表示する)」to 「gengoba- wo tasukuba- de hyoujisuru(言語バーをタスクバーで表示する)」no check ga tuiteimasuka? tuiteinakereba check wo
teketekudasai

お礼

ありがとうございます
あれから皆さん方の回答を総合して参考に、手探りで復帰できました。
いろいろ質問も発生しましたが、書き込みがままならず、日にちが経ち、記入サイトもわからず、ここにやっと感謝の記入ができました
　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました

回答No.3

ktyan

Hello!

takusuba- no nanimonaitokoro wo migikurikku
Toolvar(T) > genngoba-(言語バー）ni check(kurikku) wo tukete kudasasai

お礼

sankyu desu
Toolvar(T) > genngoba-(言語バー）ni check(kurikku)
check ga sudeni ittemasu sikasi han ei saremasen

回答No.2

ktyan

Hello!

takusuba- no nanimonaitokoro wo migi kurikku
Toolvar(T) kara genngoba-(言語バー）ni ckeck wo ttukete kudasasai

お礼

ありがとうございます
あれから皆さん方の回答を総合して参考に、手探りで復帰できました。
いろいろ質問も発生しましたが、書き込みがままならず、日にちが経ち、記入サイトもわからず、ここにやっと感謝の記入ができました
　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました

回答No.1

goold-man

「コントロールパネル」「地域と言語のオプション」「言語」「詳細」「言語バー」「言語バーをデスクトップに表示する」OKでは？

お礼

sankyu desu

jyoukiken jissisimassita

「コントロールパネル」「地域と言語のオプション」「言語」「詳細」「言語バー」「言語バーをデスクトップに表示する」OKでは？

言語バーをデスクトップに表示する
ni check sudeni tuitemasita sikasi han ei saremasen zannnenndesu