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リカバリー後、復帰の順序
パソコンをリカバリーしました。復帰の順序を次のように行いました。ウインドーズのアップデートが、何回かに分かれて行われたこと、ウイルス対策ソフトとの関係など、これで良かったのでしょうか。6で、一晩おいてしまったことも、あとから気になってしまいました。よろしくお願いいたします。決定的な間違いがあれば、最悪やり直します。 環境 デスクトップパソコンバイオ 2003年製(XP) ADSL接続 1.昨日、マニュアル通り、オフィスまでインストール 2.ADSLに接続 3.プリインストールされているノートン2003を、とりあえずウイルス定義の更新(本当はウイルスバスターを使っているのですが、ノートン2003削除→ウイルスバスター2007の作業より、更新のほうが手っ取り早かったため) 4.ウインドーズアップデートを自動にする 5.70近くのアップデート、かなり時間が掛かった。 6.SP2になっていなかったので、もう一度ウインドーズのアップデート。とても時間が掛かったので、ほっておいて、寝てしまいました。 7.今朝、自動オフ状態だったので画面を復帰させると、再起動を促す画面で、再起動。 8.ノートンをアンインストールして、ウイルスバスターをインストール。 9.その後、何度か、自動更新でウインドーズのアップデート。指示に従い何度も再起動。 このあと、各種ソフトを入れる予定。
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自分は以下の条件を満たしているとするならば、まずいと思う。 ・ルータを使用していない(ADSLモデムがブリッジタイプでPC直結) ・ノートン2003がノートンインターネットセキュリティ2003で なく、ノートンアンチウィルス2003である インターネットの世界はワーム型ウィルスからポートスキャン迄色々なアクセスがやってくる。 書かれている手順でリカバリ作業を行ったとすると、(上記の条件を満たしているという仮定の元で)2から7までの作業の間は、ファイアウォール無しでインターネットに直接接続していた事になる。 無防備な状態で10分接続していると、ウィルスに感染すると言われている現状で、非常に危険な状態を長く続けてしまったと思う。 既にウィルスが侵入してしまっている可能性は十分にあると思う。 もしもやり直すのなら、 ・ADSLでネットに接続する前に、ノートン2003のアンインストールとウィルスバスター2007のインストール作業を行う ・ネットに接続してから行うのはWindowsUpdateを最優先する。 (ウィルスバスターの定義更新はWindowsUpdateの次でよい) がお勧めです。
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- iso_tank
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ご参考までに ワームに感染しない Windows 2000/XP のインストール手順 http://tomcat.nyanta.jp/t_html/contents/wininstall.shtml 蛇足ですが セキュリティ雑感 「リカバリ応用編 改訂版」
お礼
ありがとうございました。自信がなくなったので、やりなおします。
お礼
ありがとうございました。やっぱりあまりいい順序じゃなかったようですね。教えていただいた方法でやり直します。