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Iフィールドについて、
スパロボをやってると、だいたいの機体はIフィールドなるものを 持ってます、アムロのνガンダムは原作を見る限りでは、フィン・ファンネル を使って発生してますが、他の機体は一体どうやって 作っているのでしょうか?というよりむしろ逆なのでしょうか? Iフィールド発生装置なるものがあるので、そもそも Iフィールドとは一体なんなのしょうか? Wガンダムももってるし、試作3号機ももってるし、はたまた 戦艦まである、、、、 お願いします。
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Iフィールドはビームを弾きます。 そこで、ファーストガンダムでIフィールドは、 ビームライフルなどの銃口の内側などに使用されています。 ビームの弾が直接銃身に触れると、 銃自体が溶解(破損)してしまいます。 それを防ぐためにビームに触れる銃身内部はIフィールドでコーティングされているのです。 そして、 Iフィールドでコーティングされたカタパルトのような物で、 ビームの弾を出射します。 これが当初のIフィールドの使用方法です。 そこで、 科学者が「Iフィールドをバリアのように使用できたら!」 と考え作り出されたのが質問に有るIフィールドです。 おそらく流体であるミノフスキー粒子を常に機体表面に散布しながら戦っているのではないでしょうか? 洋服にかけると雨を弾くスプレーって有るじゃないですか。 アレみたいな物です。 多分(笑)。
その他の回答 (1)
本家のIフィールド(ビーム偏向フィールド)と言うものは、 濃縮されたミノフスキー粒子を敷く事でビームを拡散させるというものです。 つまり、ミノフスキー粒子というものが何なのかわかっていないとさっぱりわからない代物です。 (ミノフスキー粒子に関しては、説明が長くなるので割愛させて頂きます。) ビグザムやノイエジールや試作3号機・サイコガンダム等が持っているものは、Iフィールドです。 Wガンダムに関しては世界が違うので、ミノフスキー粒子があるのかさえわかりません(劇中にそういう表現が無かったので) 問題のνガンダムのフィン・ファンネルは、ビームによる壁を作っているだけ。 ガンダムの世界で言われる「Iフィールド」とは違います。 劇中でもそう呼んでいないはずです。 では、何故そう呼んでいるのかですが、 フィン・ファンネルに関しては、わざわざその為だけに作るのが面倒。 (エルガイムのビームコーティングやダンバインのオーラバリアとは異質の物ですから) だから、ガンダムという事で一まとめにして「Iフィールド」と表現しているだけです。 あくまでゲームですから、深い理由なんて無いと思います。
お礼
ありがとうございます、
お礼
ありがとうございます、 結構おくが深いですね