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共依存・不安症・・・・

先日、この場で”鬱”について質問をかけたら”共依存ではないか?”との回答を得 色々調べたのですが、共依存(beattie)、仕事依存(中毒)、心配症(性)、過食症の 全てに該当し、将来的に燃え尽き症候群(Burn Out)になるらしいですが、克服・治療法はありますか? それとも、克服・治療法はなく精神・生命的問題なのでしょうか?

みんなの回答

  • tr4
  • ベストアンサー率27% (44/161)
回答No.2

私は、鬱で、パニックで、広場恐怖で、勿論、共依存で、 アルコール依存で、不安神経症、離人症、対人恐怖、睡眠障害。。 挙げればキリがないんですが。。^^; という、者です^^; で、これらが”セロトニン”という脳内物質に関わっているんです。 つまり、 弊害は、山ほど出ていますが、 原因は、1~2くらいの脳内物質異常に因るんです。 実際、私が処方されているのは、 SSRIなんです。 (検索してみて下さい) で、これを増やせば良いんです。 ややこしいくらい細かい脳内作業なんですが、 大雑把に言えば セロトニンと、そのトランスポーターとの連携プレイに 異常・誤作動が起こると、精神にいろんな支障が出るんです。 例えば、医学的、世論的にはわからないんですが 私の中では、「共依存=境界例(ボーダー)」だったりするんです。 で、これを、言われた方は、 「私は、共依存だけではなく、ボーダー(境界性人格障害)でもあったんだ」 と、過剰に反応し、また、病気を”意識的”に併発するんです。 (実体験です。) で、それ(セロトニン)を増やすには、 坐禅をしたり、意識的に背筋を伸ばす、歩く、噛む、フラダンスする、 呼吸を整える、気功する、太極拳する。 というのが、効果的だといわれていたりします。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9977737746 また、セロトニン量は、生育歴に大きく左右されるんです。 以前、NHKでそんな実験をした番組があったんです。 生まれたばかりの、赤ちゃんチンパンジーを 1匹は、母親からすぐ、引き離し、 1匹は、母親の元で充分な愛情を注ぎ育てた結果。。 2匹のチンパンジーのセロトニン量に大きな差が出たのです。 言うまでもなく。。愛情不足の子は、セロトニン欠乏脳だったんです。 生育歴は、いかがでしたか? AC(アダルトチルドレン)でも検索してみて下さい。 (私は、これが病気のすべての派生だと思っています) 精神・生命的な問題。。 で、あるにしても、ではこれから続く後世に責任を持つのも この”瞬間!”なので 気付けば⇒修正。を繰り返すしかないと思います。 逆に言えば、そこに気付かれたなら、 やるのは、自分次第ですよね? 今此処の自分から、派生する、全ての未来を予測してみてください。

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.1

依存に生きる方は大抵、「コロニー内で生きる事が心身に共に幸せ」なタイプが沢山いるので、無理に治すと逆に歪みが生じると思うんですが・・・極端な話、治療=去勢ですので、そのままで生きてく事が適してる人もいます。去勢から立ち直るには、それこそ細木数子並みの気の強さ、気迫、性根が据わってないと・・・

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