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幕末の歴史小説(時代の流れに沿って)を探しています
歴史小説(主に戦国時代)が好きで、司馬遼太郎や山岡荘八、藤沢周平などをよく読んでいます。最近ようやく「龍馬がゆく」を読んでやっと幕末にも興味を持ち始めました。 そこで、幕末から明治初期にかけての動乱の時代を学べ、かつおもしろい歴史小説を読みたいのでみなさんのオススメの小説を歴史順に教えて下さい。 できれば、上記の著者や吉村昭など以外でもその時代のすばらしい小説があればお願いします。 [例えば、「世に棲む日々」 → 「燃えよ剣」 → 「花神」 という感じです]
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- Moriakke
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回答No.2
私の読んで来た道ですがご参考まで。 次に何を読もうか探しているところです。 司馬遼太郎「坂の上の雲」→藤原てい「流れる星は生きている」→五味川純平「人間の条件」→「きけわだつみのこえ」→ ルース・ベネディクト「菊と刀」→山岡荘八「小説太平洋戦争」 →ジョン・ダワー「敗北を抱きしめて」→ ロン・パワーズ「硫黄島の星条旗」→山崎豊子「二つの祖国」
- option-nfa
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回答No.1
こんばんわ。 先日似たような質問があり、そちらに僕の回答もしてますんで、 参考になれば。
質問者
お礼
わざわざありがとうございます。 津本陽はまだ読んだことがなかったので、これを機会に読んでみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 自分の好きな、山崎豊子もこういうものを書いていたこと知りませんでした。また、日本人以外の著者はほとんど知識がなかったので参考になりました。