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合格偏差値について
よく模試などで志望大別の偏差値の合格分布図?みたいなのがあると思うのですが、例えば、偏差値が60の大学に偏差値45や50の人が受かっているのをよく見かけるのですが、偏差値が達していないのに合格するのはなぜでしょうか?また逆に偏差値に達していても受からない人を見かけます。 この違いは何なのでしょうか?
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偏差値が達してる=合格ではありません。 偏差値はあくまで目安なので当日までどれくらいががんばったかが重要です。また、これは学校の先生が言っていたのですが、模試を受けて偏差値が低かったとしてもその後その模試の復習をして二度と間違えないようにすれば、偏差値に関係なく受かるみたいなことをいっていました。
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- tmya-814
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逆を言えば70の人が必ずそれ以下の大学に合格するかと言うとそうではないですよね。受験は受けてみなければ分かりません。うちの子も質問者さんからするとどうして合格出来たの?と聞かれそうな偏差値しかないのにそれ以上の大学に合格しました。うまく説明できませんが、ある予備校の先生には「行きたい大学の問題を攻略すれば良い、模試の成績なんてあくまでも目安だ」と言われ、一通り基礎が終わった後は過去問に添った勉強をしていたようです。私立だから出来たことかもしれませんが・・
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どうもありがとうございました!
これにはさまざまな要因があります。 偏差値が低い人が合格する例として、 ・必死で頑張って実力をつけた。 ・運がよかった。例えばやった問題が出たなど。 ・問題の相性がよかった。 ・自分の特性(ある教科が得意、二次力があるなど)を巧みに利用した。 などということがいろいろと組み合わさって合格しています。 逆に不合格になる人の例として、 ・自分は合格すると思ってサボりまくった。 ・運が悪かった。例えばまったく知らない問題が出た。 ・試験中にパニックに陥った。 ・試験中の具合が悪かった。 ・自分の特性に合っていない入試方式の大学を受けた。 などがあります。 だからといって偏差値が低い人が偏差値の高い大学に入学できる人はあまりいないと思うので、ちゃんと勉強するべきだと思います。
お礼
どうもありがとうございました!
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