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巷説百物語について
京極夏彦「巷説百物語」のシリーズを文庫版か新書版でそろえたいと思っています。 版形が変わるたびに加筆などをされているようですが、文庫版と新書版では、どんな違いがあるのでしょうか? どちらで揃えるのがおすすめですか? 内容的なことだけでなく、装丁・挿画などの個人的な好みでも構いませんので、ご意見をお聞かせ下さい。 「後巷説百物語」はまだ文庫になっていない?ようですが、図書館で読んでいるので、文庫化を待つのは構いません。
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noname#126060
回答No.1
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 ずっとどなたからも回答がいただけなかったので、あきらめてました。(^_^;) 内容的には、あまり気にしなくていいのですね。 書店で実物を見ながらいつも迷っていたので、他の方のご意見が聞けて嬉しいです。 京極堂シリーズは新書で全部持っているので、サイズをそろえようかと思ってみたり… でも確か文庫の方は各話の扉に妖怪の絵が入ってたので、そちらも捨てがたい… ご意見を参考に、もう一度実物を見て決めたいと思います。 どうもありがとうございました。