• ベストアンサー

船の甲板の転落防止(?)柵の名前は?

 まさにタイトル通りなのですが‥。  普通、大きな船の甲板の端には、転落防止用(?)に柵のようなものがありますよね。あれ、普通は何と呼ぶものなんでしょうか?  「欄干(らんかん)」は橋に使う言葉のような気がするし、「手すり」というのもちょっと違うような‥「柵」は論外ですし(= =;)。  ネットで検索してもみたのですが、そんな部分の名称を書いて下さっているページは見つからず、ちょっと困っております。ご存じの方おられましたら、どうぞ教えてやって下さいm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.6

#3のRikosです。 このサイトの表現によれば、『ハンドレール』でいいような感じなのですが・・・。 >つまるところあれはやっぱり「手すり」なんでしょうか‥(笑) そうですね。 小説などには、『デッキの手すり』などとよく書かれています。 ご参考までに。 http://www.mlit.go.jp/maia/04saiketsu/koube/kb1303/12kb087.htm

hekisann
質問者

お礼

重ね重ねのアドバイス、どうもありがとうございますm(_ _)m そうか、あれはやっぱり「手すり」扱いなんですか。了解です。おかげで大分すっきりしました。ありがとうございました!

その他の回答 (5)

  • RJBASE
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.5

>あれ、普通は何と呼ぶものなんでしょうか? 普通そう呼ばれているかはさておき【ブルーワーク】って言うんじゃなかったですか?小型船舶ではそう習ったような気が・・・厳密に言ったら「柵」は入るのかな?下記URLに図解が載っています。

参考URL:
http://rivre.ne.jp/rivre_text/gakka/gaiyou02.html
hekisann
質問者

お礼

貴重な情報をどうもありがとうございましたm(_ _)m 「ブルーワーク」ですか!なんか、ますます候補が増えてゆく‥(笑)

noname#2748
noname#2748
回答No.4

再びです。大型船では正解とはいえないかもしれませんが、ハンドレールと呼ぶのはデッキの外周ではなくデッキ内の手すり指すのではないでしょうか?ヨットでもデッキの内側にある手すりはハンドレールと呼びます。

hekisann
質問者

お礼

重ね重ねどうもありがとうございますm(_ _)m そう、「手すり」というと、まさに廊下なんかにあるような「手すり」を考えてしまうんですよね。私は外周の「柵」について知りたいのですが‥ このテの質問は、絵とか写真がないと、正しく指定しづらいものがありますね‥ってそれは私の言語能力に問題があるのか‥(^^;)

  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.3

『ハンドレール』と呼ばれているようです。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~albatros/rupo/a2.htm

参考URL:
http://www2u.biglobe.ne.jp/~albatros/rupo/a2.htm
hekisann
質問者

お礼

貴重なアドバイス&情報をどうもありがとうございましたm(_ _)m しかし、つまるところあれはやっぱり「手すり」なんでしょうか‥(笑)

noname#2748
noname#2748
回答No.2

大型船の場合の名前はわかりませんが、ヨットなどではライフラインと呼びます。またそれを支える柱にあたる部分はスタンションと呼びます。

hekisann
質問者

お礼

貴重なご回答、どうもありがとうございましたm(_ _)m ヨットの場合ですか‥。ヨットと大型船で、名称は同じなんでしょうか‥?ズブの素人には判断しづらいですね(^^;)

  • hiromuy
  • ベストアンサー率27% (103/370)
回答No.1

「ハンドレール」だったような・・・「手摺り」のそのまんまですが。 (あぁ、昔習ってたのに・・・)

hekisann
質問者

お礼

早速のご回答をどうもありがとうございましたm(_ _)m しかし、「ハンドレール」とは‥まさに「そのまんま」ですね!

関連するQ&A

  • 窓枠(サッシ)の内側につける転落防止の手すり

    初めまして。住居の窓のサッシが中途半端で、 開閉部分が丁度腰下まで空いており、うっかりすると 窓の開閉時、幼い子供だけでなく、寝ぼけているときなど 私も転落する恐れがある為、転落防止にフラワーボックスを 外壁の窓枠の下に取り付けました。 それだけでは不安なので内側のサッシ枠(木枠)部分にも 格子状の手すりをつけたいと考えています。 ネットで検索しましたが内側に取り付けるタイプの 「手すり」で検索した為か、外壁用か介護用のものしか みつかりません。検索名称は正しくは何になるのでしょうか? もしくは簡単にDIYできる方法で代用できる商品など 有りましたら教えて下さい。 素材は強度面からアルミか鉄製で考えています。

  • 死ねってこと?

    駅のホーム。 目の不自由な方々にはかなりつらい場所ですね。 年間どれほどの方が転落死しているかご存じですか。 目の不自由な方々が。 あの黄色いぼつぼつの線。 そういう方々のためにあるそうですが、 どうしてあんなにホームの端っこにあるんですかね。 落ちろっていってるようなものじゃありませんか。 僕は視覚障害者ではないですが、 駅のホームの端っこなんか怖くて近寄れませんよ。 目の見えない状態であんな端っこの方を歩くなんて、 考えただけで恐ろしいです。 最近は、ホームにも転落防止柵ができてきましたけど、 割合でいったら、ある方が少ないでしょうか。 どうなんですか。 運賃の値上げをしてでも、 転落防止柵を必ず設置しなくてはいけないようにした方がいいのでは。 それとも、 目が見えないなら、 転落する可能性も、 これもまた仕方のないこと、 っていう感じですか。 人が転落して、 電車にひかれるところに、 立ち会うと、 トラウマになりますよ。 転落防止柵、 義務化っていうのは、 だめですかね。

  • 盲人のホームからの転落。

    昨日のニュースで、盲人の方が駅のホームから転落して、轢死した事を報道していました。 今年、駅のホームから転落して轢死した盲人の方が三人いらっしゃいます。 この数字、多いとみるか少ないとみるか。 以前僕は二回ほど、駅のホームの危険性について質問しました。 その際の回答者の方々は、自己責任である、という回答が多数を占めました。 ホームに転落防止柵を作ってはどうかという問いに、 そんなものを作ると、ダイヤが乱れるといった回答が多数でした。 日本では、弱者救済というのを、非常に評価する傾向にありますが、 こと駅のホームの問題には、弱者切り捨て、便利を追求するというのはどういうことでしょうか。 以前の回答者の中には、点字ブロックがある以上、 盲人であってもそれを見落として、転落した場合自己責任である、 という回答者の方もいました。 僕は思うんですけど、 今回の原発事故により、皆さんが節電を心がけて、 少々の不便は仕方がないと思うようになったんですから、 電車が少しくらい本数減っても、ダイヤが乱れてもいいんじゃないんですかね。 今のように、一、二分に一本電車が来るような状態がどうしても必要ですか。 それよりはやっぱり転落防止柵の設置こそが、 必要じゃないですかね。 ちなみにJR東日本によると、今後、山手線の駅には転落防止柵を設置する方向で決定しているそうですよ。また、点字ブロックについても、線路の方向がわかるような点字ブロックに替えていくといっています。 僕らのような健常者と呼ばれるものは、あのホームの上でも少々の危険しか感じませんけどね、 目の不自由な方などは、駅のホーム、海の上で、板きれ一枚に乗っかってるのと同じじゃないですか。 今のご時世、目の不自由な方が困っていたって、助けてあげるような方の方が少数じゃないですか。 そんな現状を考えると、健常者と呼ばれるものたちが、便利を享受するばかりの、駅のホーム問題、 やっぱりおかしいと思うんですよ。 自己責任って言葉、この問題にはちょっと不自然じゃないですかね。

  • 空母の斜め甲板について(存在理由?)

    どこのカテゴリーに質問するか迷いましたが結局分からなかったのでここにします 質問の内容はタイトル通りなのですが 艦首から艦尾に向う線(全長に当たる部分)に対して30度くらいずれた線(普通、左前から右後へ)が空母の甲板の上にペイントされていますよね 名称が正しいか分かりませんが斜め甲板(滑走路)というものだと思いますがこれが採用されたことにより空母が大きく変わったと聞いたことがありますが理由を忘れてしまいました 飛行場では横風用とか言ってA・B2つの滑走路がありますがそれとは違うと思うし理由が思い出せません どなたか理由を教えてください そういえば軍用の基地(入間・横田)には横風用はありませんがどうしてでしょう? 出来ればこちらも教えてください 宜しくお願いします

  • 夢で見た場所(に似ている場所)を探しています。

    夢で見た景色がかなりリアルでとても綺麗だったので、そこに近い景色を見れる場所を探しています。 国内の海辺か港町だと思います。 水質はかなり綺麗で海は瑠璃色がかっていました、ゴミが浮いていたりするような港、水質ではなかったです。 ここからが場所の詳細です。 転落防止用の手すりとかもついていない、四角いタイル(白,紺色,水色っぽい緑)が敷き詰められた白っぽい石(港町に良くある、表面に貝がらとかも混じってるようなコンクリ?)でできた渡しがあって、その渡しが斜めに下っていき、その先に船が一台泊まっている感じです。 船のボディは白色で赤色の線が一本入っていたと思います、普通の漁船だと記憶しています。 その渡しと船の甲板に木漏れ日(頭上に大きな橋がかかっていて、そこからの木漏れ日?)が差し込んでいて、とても綺麗だったのを覚えています。 その周囲の景色はあまり夢に出てこなくて、でもひっそりとして穏やかな印象でした。 近くに銭湯の登り?がかかっている店がありその暖簾をくぐると、中庭みたいな場所にかなり大きな古い軍艦がありました。これはあまりにも夢っぽすぎるので探すつもりはありません… 夢ならではの部分もあるので、探していただきたいのは ざっくりと言えば 「石作りの渡しにタイルが敷き詰められていて、その先に船が停めれる場所があり、そこに木漏れ日が差し掛かっていたりする水質が綺麗な穏やかで静かな漁港」になります。 詳しい方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。

  • 2×4住宅・3階寝室の窓の大きさにミス・転落が心配

    こんにちは、初めての投稿なので失礼な点があったらお許し下さい。 昨年家を購入した時には気づかなかったのですが、最近子どもが成長して窓に興味を持つようになり、心配になったのですが・・・。 窓(普通の引き違い窓)の高さが床から72センチしかありません。しかも雨戸もベランダも手すりも何もない状態です。 寝室なので子どもを一人で寝かせる機会も多いですし、この頃ふとんや枕を踏み台にすることを覚えてしまいました。 そこで「いくらなんでも低いのでは」と思い設計図を調べると、図面より10センチ縦が大きい窓がついていました。 建築会社に電話しました。 「消防法の関係で非常口にしないといけないので大きい窓にしました。連絡しなかったのは申し訳なかったので、内側に一本『転落防止バー』をつけます」とのこと。 バー1本で大丈夫なのでしょうか。 2階にもベランダはなく、もし3階の窓をのり超えたら道路に転落です。 外側に柵や手すりをつけるのも、非常口のためダメらしいです。 どうかご助言ください。 ちなみに2x4住宅、割増融資工事等の欄は「高齢者等設備併設」にチェックがあります。お風呂場やトイレのことなどで関係ないかもしれませんが・・・。 よろしくお願いします。

  • 踏切橋とは?

    安全衛生の話で「踏切橋」という言葉が出てくるんですが、どういう形をしたものなのでしょうか?WEBで検索すると、手すりがどうのと書いてあるので、普通の線路の上にある歩道橋みたいなものを考えればいいのでしょうか?

  • 石膏ボードに再びボードアンカーをつけたい

     家の階段のところに、子供の転落防止の柵をつけました。(壁にねじ止めするタイプです) 最初、知識のない私が付属の木ねじで石膏ボードに直接取り付けたため、すぐにねじが外れてしまいました。 その後ボードアンカーで固定しなおしたのですが、最初に木ねじを直接取り付けしたのが災いしてか、穴が大きくなったのか、子供が柵をゆらしたところ、アンカーとねじが壁から外れてしまいました。  穴をふさいで、もう一度その場所にボードアンカーをうち、柵を取り付けたいのですが、どうしたらいいのでしょうか? どういうモノを使えば穴をふさげますか?  なお、階段の手すりとのかねあいで、少しずらしてとりつける、ということはできません。

  • ロフトの転落防止柵が無くて困ってます。

    ロフト付きの物件で一人暮らしをするのですが、そこのロフトは転落防止柵がありません。床もぐらぐらしててちょっと怖いのですが、どうせだから活用したいし寝床としてどうだろうと考えてます。 賃貸だから傷をつけるわけにもいかないので、カラーボックス置いて柵の代わりにしようかと思ったんですけど、やっぱり危ないですかね? あと、じゅうたんの上に折りたたみマットレスをひこうかと考えてるんですが、冬でもカビますか?ベッドフレーム必要ですか? なるべく安く済ませたいです。 一人暮らし経験のある方、特に回答お願いします!

  • 小田急通勤車の貫通扉の手すり

    小田急の前面貫通式の通勤車についての質問です。 小田急に限らず、貫通扉の両脇には手すりや何らかの手掛かりを装備するのでしょうが、2400系から5000・5200系にかけて、(一部に例外もありましょうが)かなり大ぶりで縦桟までついた立派な手すりが装備されていますね。 ここまで立派な手すりを装備していたのは、いかなる理由・目的だったのでしょうか。非常時の脱出用途だけであれば、ここまで大ぶりである必要はないように思います。 かつて、先頭車同士を連結するとき、貫通幌をつけることなく乗務員や乗客?を行き来させるための転落防止用の柵として機能したのでしょうか? また、小田急は滅多に利用しないので事情に疎いのですが、2600、4000、5000・5200の各系列で6+4なり5+3(両)で2編成を連結して営業運転する際に、先頭車同士は幌でつないで行き来できていたのですか? 併せてお尋ねしたいと思います。