エクセルの保存後にデータファイルが残る

質問

エクセルのデータを上書き保存すると、
書き込み中に別ファイルが作られますが、
保存後普通はそれが消えますよね。
でもそのデータが残ってしまうのです。

ＡのＰＣでは出ないのですが、ＢのＰＣだと毎回そのデータが残ります。拡張子がないので、説明しにくいのですが・・調べてもどうしてもわかりません。

そのデータは開くことができ、開くと元のエクセルデータが表示されます。

こういう現象がどうして起こるのかわかりましたら、どうか教えてください・・。

回答No.2

noname#204879

》 拡張子がないので…

質問するときはＯＳの種類(Windows 98、ME、2000、XP等)と Excel のバージョンを明記しましょうね。
１．Windows の[タスクバー]の左端にある[スタート]
　　を右クリックして[エクスプローラ]をクリック
２．[ツール]→[フォルダオプション]→[表示]を実行
３．[詳細設定]窓を下の方にスクロールして、“登録
　　されている拡張子を表示しない”に付いているチ
　　ェックを外して[OK]をクリック
此れで拡張子が表示されるようになるので、「毎回」「残」る「そのデータ」の拡張子を教えてください。
ひょっとして .xlk でしょうか？

回答No.1

bonaron

ネットワーク上でしょうか？
B のユーザーに、そのフォルダでの「削除」の権限がないとか。

補足

＞bonaronさん
ありがとうございます。
いえ・・ＭＯにデータを保存しています。
そして同じＭＯに上書き保存をしています。
ＣのＰＣでも試してみましたが、問題なく保存ができました。