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光ファイバーが使用したくて引っ越した人はいますか?
田舎に住んでいるもので、光ファイバーが使いたいがために、 都心の光マンションを購入した人はいるのですか? NTTでは、未提供エリアについて、この地域については、NTTは見放しました。 とはなぜ表記しないのでしょうか? 田舎はなぜか、IT化に遅れをとるようですね。 まぁ、他にも下水や地デジなども遅れてますけどね (田舎のほうが交通が不便だからネットを便利にしてほしいなぁ~) インターネットを快適に楽しみたい方は 都市部に引っ越せと言うことでしょうか? または、インターネットカフェを利用しなければならないのでしょうか? 需要が見込めない地域は、企業(通信や鉄道等)としては見放したほうが、 利益になりますから仕方がないですね。
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光ケーブルを使いたくて引越しをするのは不動産屋に光ケーブルは届いているのか?確認。引越しは最後の手段です。 田舎でバス路線も廃止された陸の孤島、僻地に住んでいます。光ケーブルは絶対不可能。ADSLも最近50Mが利用可能。24Mを使用しています。光ケーブルを引き込む交渉は一年二ヶ月前。何故?諦めないのか?最初、我が家に直接訪問でNTT正社員の推進担当と名乗る斡旋、それも光ケーブル!嘘だろう超田舎で回りに数件しかない。相手は必死だ。気味が悪い。証拠になる物を要求したら背広に付けていた名札を差し出した。名刺では無い名札。詳細に聞いたら本道を光ケーブルが開通済みと言う。某大企業の役員が個人で数億の回線敷設費を出して引き込んだ専用。相手は分かるが個人情報を守る為、深く話さない。そして回線はNTTが買い上げた為、光ケーブルに隣接する世帯でネットを利用している方を対象として普通はありえない契約を薦めた。ファイバー一本に対して約100世帯の利用する事で利益が生まれる。それ以下なら未提供エリアとして登録。見放しはしない。完全に無理を公表するとイメージが悪い。利益が生まれる100世帯の予約登録に到達すると提供は行う。町の中心地区で利用者が望めない100件以下のエリアは未提供エリア。条件、もしくは個人で費用を支払うなら問題は無い。市外化調整区域は家が建てられない。よって限り無く見放された予約申込み対象者。待っても回線は光ケーブルにならない。正式に申込み契約を交わす。しかし工事を引き延ばす何度も変更を繰返す。最後は用意が出来ましたら連絡をすると待ち続けて相手は退職。引継も行なう事もしない。無視をする。ついに課長名で電子メール。内容は中継局から回線の延伸は無理。採算を外したら利用する客は一世帯のみで私だけ専用利用。さらに新しく柱も必要。その数55本。距離、約二キロの山の中を工事で延ばす事業。そんな本契約は悪質な業績を上げる為に社員が勝手に契約を交わし当社に落ち度は無い。我が社も社員から被害を受けた。対価として解雇処分で解決済み。契約書は無かった事にする。等等。。。何じゃ~?これは? そして今年の春に国会で通信法が改訂。主旨は光ケーブル通信事業の過疎地域へ光通信の提供が解禁された。長い猶予期間を経て地上波デジタル放送に遅れないで推進する法的に強制力を持つ法案が現実になった。採算が取れない見込みの無い地域に投入したら免税、資金調達支援も行う。この法律で追詰めて勝った。先月、謝罪と光ケーブルの提供する契約を交わし会話もNTT社員に知らせ認知して記録保全。NTTが、また逃げたら訴訟を行う覚悟を表明した。 二ヶ月間の猶予。工事期間を設けた。契約を交わし新たな書面がある。PCで申し込むと画面入力で現地を係員が調べないと分からない。契約では無い予約となっている。 光ケーブルが揃うと水道、下水道は全域整備済み。僅か100世帯を満たない田舎でも中身は都会と変わらないです。このようなケースも あるので公開します。
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- zerogouki
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都心ではありませんが、市制都市であるのに光ファイバーがどうしても提供されず、高速インターネット接続としてCATVがあるために行政も動かないままの地域があり、事前(ご希望・利用意向)登録の推進を目指していましたが、結局県庁所在地へ引っ越して光ファイバーの提供を受けた方はいらっしゃいます。(参考URL) >NTTは見放しました 「見放しました」では企業イメージに影響しますので、「要望が多ければ検討します」や「現在のところ提供予定はございません」などとするのでしょう。 都心や県庁所在地の中心部でもなかなか光ファイバーが提供されない地域がある一方、地方であっても行政が動けば光ファイバーが提供される事はあります。 営利企業としては、採算が合うかどうかになってしまうため、需要の見込めない地域はどうしても後回しになってしまいます。 また、NTTは当初、顧客により提供条件が大幅に変わってしまうADSLには「顧客間の不公平を招く」として消極的でしたが、他社のADSL提供により対抗せざるを得なくなったことや、ADSLの価格競争が強くなった結果、光ファイバーに先行投資する企業体力を消耗している事も原因としては考えられます。
お礼
へぇ~ 市制都市でも光がつながらないこともあるのですね。 既に引越しをしたかたもいるのですね。 見放したってのがイチバン諦めがつく表現だと思うのですが、 企業イメージのほうで中途半端な表現なのですね。 回答ありがとうございました。
お礼
田舎で高速インターネットっていいですね。 引越しは最終手段ですよね。 (莫大な予算が必要ですからね) 回答ありがとうございました。