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無口は病気か??????
仲良い人とは普通にしゃべる方ですが口数はおおくないです。目上の人とか初対面とかだとまずいこと言ったりするとやばいのでおとなしくしていた方がいいと思ってしゃべれません。黙ってると、無口だとか暗いだとか言われて困ります。そうじゃないんだけど。 だいたい無口だとか暗いだとか差別用語じゃないですか?ほっといて欲しいよ、友人じゃあるまいし。
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確かに会社の人と友人とでは話す内容も違うし 面倒なことを避けたいため無口になるのもわかります。 しかしそうした距離のある関係の中で、いかにコミニケーションを取れるかが社会人です。 プライベートの友人じゃないから、面倒だからで黙っていることは自由ですが、そうしたマイナス感情は相手に話さなくとも伝わります。面倒なことを避けるということはマイナス思考しているのと同じです。 気づいてないかもしれませんが、無口でいることは立派な自己表現です。 無口でいる=自分のことをよく思っていないという不のメッセージ延々送っていることになりますから すると相手にも嫌な感情を持たれる確立が高いです。 よっていわれたくないことを言われるのも当然となります。 このままであれば今よりももっと状況が悪くなると思います。 別に病気ではありませんが、自分で自分の立場を悪くしていることは確実ですね。
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- tr4
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金子みすずという、詩人がいました。 彼女の作品に、”私と小鳥と鈴と”という詩作品があります。 私と小鳥と鈴と 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥は私のやうに、 地面(じべた)を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のやうに、 たくさんな唄は知らないよ。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 赤色が好きな人もいれば、黒色が好きな人もいる。 赤色が似合う人もいれば、黒色が似合う人もいる。 どちらが、良い・悪いではないと思います。 もしも、良し悪しがあるとすれば、それを判別する心だと思います。
- galluda
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がると申します。いろいろな人を拝見しているということで、プロの占い師としての立脚点から少々。 無口であることは、それ以外の色々な特質と一緒で、単純にその方の個性だと思われます。で、それ自体には善しも悪しもない…というか、その双方の側面をはらんでいるものだと思います。 一方ではおっしゃられている通り「暗い」とかいう単語に代表されるように「悪い」印象がありますが、もう一方で「寡黙」「聞き上手」など、「良い」印象で語られる特徴でもあります。 概ねそのあたりを切り分けるのは「最低限必要なことをきちんと発言できる」か「それすらもできないか」が境目であるように思われます。 「甘いものに一つまみの塩」ではありませんが。割合にささやかな「大切な一言」が放てるか否かで、結構印象ががらっと変わるのではないかと思います。 何かの参考にでもなれば幸いです。
病気じゃないです。 個性です。 ただ世の中得する個性と損する個性があります。 人の価値観は違うし、 何も世の中すべての人から共感をえる必要もないと思いますよ。