• ベストアンサー

死後の世界は存在するのでしょうか?

死後の世界は存在するのでしょうか?みなさんはどう思いますか? 臨死体験についてのお話もぜひ聞いてみたいです。また、死後の世界をテーマにしたサイトや本も教えてくれると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#20467
noname#20467
回答No.22

こちらのサイトでも、否定派で勇名をはせている方がおられますが、もし死んでからあの世があったら、彼にメッセージを送って欲しいと思いますね~。 で、サイトを紹介しますね。 http://www.nazotoki.com/houdini_code.html 広い世の中、同じことを考える人はいるのですね。残念ながら「暗号」は、来なかったみたい・・。 ご存じかもしれませんが、このサイトは面白いですよ。懐疑派のサイトですが、よーく調べてます。肯定派の人は肯定派の本しか読みませんが、勉強してるという点では、懐疑派の方がずっと上ですね。 真実の検証は、否定派の文もちゃんと読まなくちゃいけないし、同じ肯定派の文章でも無批判であってはいけませんのですけどね。これが無茶苦茶な人が多いです。ついでに言うと、肯定派は肯定派としてまとまってますが、本来は肯定派がインチキの排除をするべきではないでしょうかね。インチキでも、死後の問題を考える良い切っ掛けだなどとアホなことをほざく人がおりますが、それって肯定派自体の信用が落ちますね。インチキ肯定なわけですからね。 このサイトは懐疑派であって、単なる否定とはちょっと違うのですけどね。 http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/ こちらは、テレパシーなどには肯定的な立場を示しますが、死後の世界については、公平な立場をとることを念頭において、研究や問題点を指摘しています。オカルト本の羅列や布教にしかならない信条の吐露とはちょっと違います。結論から言うと、子供のくせに知らないはずの異国のことを言うなど、たしかに不思議なことはあるのですが、死後の問題と結びつけるには未解明すぎます。

meihemu
質問者

お礼

ご紹介のサイト、おもしろーい(●^o^●) ありがとう

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (21)

回答No.1

私はあると思っています。 現在の科学的に考えたら非科学的とも思える「死後の世界」を大多数の方があるのでは?と思っていること考えると、魂の記憶の片隅に「死後の世界」の経験の記憶があるのではないかと考えてしまいます。 そういった内容に興味があるのでしたら、おのずと入門編の本は学研「ムー」になるのでしょうね。

meihemu
質問者

お礼

ありがとうございます。ムー!!ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!! 子供の頃チラッと読みました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 死後の世界

    何度もスミマセン。 【死後の世界はあるのか?】これがここ数日の私の頭と心を悩ませている疑問です。。 昔は、自分の国以外(世界)があることを信じていなかった人や宇宙の存在、地球の存在を全く夢の世界だと思っていた人もいたようです。死後の世界もそうではないのでしょうか?また、臨死体験では科学的に説明のつかないこともあります。でも、なぜ皆は死後の世界が無いと思っているのでしょうか?このサイトで質問すると「貴方があると思うなら貴方の心の中にあります」とか「死ぬときの楽しみです」とお応え下さる方が多かったですが、あらためて皆さんの意見をお応え下さい。 今、人生が非常に楽しく、充実しています。家族も大好きです。永遠に続けば良いと思っています。なのに、、死を考えると心が痛み悲しくなります。食欲も無くなります。。別に死後の世界がある!と言われたら嬉しくなるわけではありません。だって、もう誰も知らない【事実】があり、決まっているわけですから。でも、あって欲しいという希望的観測はあります。 また、死後の世界がある確率は何%くらいだとおもいますか? あるのなら何処にあるんでしょうか? それは見つかったり証明されると思いますか?(科学的に) さて、死後の世界はあるんでしょうか?根拠となる事例も聞かせて頂けると幸いです。 (中2です)

  • 死が怖いです。死後の世界ってあると思いますか?

    中学2年生です。 数カ月前に死後のことについて深く考え、死の恐怖が生まれました。 数週間考えこみ、このサイトにもお世話になりました。 でも、時間が経つにつれてその悩みが消えて行きました。 でも、ここ数日また死への恐怖が生まれました。「そんな事考えても仕方がない。今を楽しく」と思っているのですが、気持ちが収まりません。 死後の世界があって親類とも再開できる!と分かれば怖くないと思います。「無」になると聞くと怖いですが仕方がない、と思える(?)かもしれません。皆さんはどう思いますか? 臨死体験というものが存在しますが、それは死んではいません。極限状態の夢と聞いたこともあります。でも、脳波計が動いていないようです。それって魂があるってことですか? あと、いろいろな事を理解した思春期という時期に死への恐怖が生まれるのは普通なのですか?一生恐怖を持っているのもイヤです。 いろいろ質問してしましましたが、皆さんの考えをお願いします。 でも、根拠が全く無いのはご遠慮ください。 ((チェック))死後の世界ってないです。無いものは無いんです。 ((チェック))死後の世界はあります。なんか、そんな気がします。 (◯)〇〇だから〇〇なので死後の世界はあります(ありません)。 皆さんの臨死の体験談、私と同じような死への恐怖の体験がある方も大歓迎です。何でも良いので教えて下さい。怖いです。

  • 死後の世界を否定するならこれは?

    ”瀕死の状態から回復した患者が、臨死体験中に「まだ生存しているはずの親類や友人に出会った」と発言することがしばしばある。周囲の者は、最初はその話を信じないが、患者が瀕死の状態に陥る前にその人物がちょうど死亡していたことを、後から知って驚くという。つまり、瀕死の患者が臨死体験を通じて、知るすべもない遠方の人の死を誰よりも早く知ったのである。” このような話は様々なところで(研究者)よく聞きます。この際、これがデタラメの可能性は捨てて下さい。 これって死後の世界(もしくはそれに類するもの)の証明(証明ではありませんが重大な可能性)になりませんか? 科学者が死後の世界(もしくはそれに類するもの)を否定する人が多いです。 それは「普通に考えて無いと思うからそれを無理やり証明しようとしている」や「科学で証明されていないからない」や「そんなの考えてる暇ないんだよ」っていう感じで否定しているのではないでしょうか? 上に載せたのはあるサイトの引用文です。これはどう説明するのですか?私は死後の世界があるような気がします。これ以外にもこれに類するたくさんの事例がありますから。(臨死体験)

  • 「死後の世界」はあるのか?

    「死後の世界」とはあるのでしょうか? 「死後の世界」はただのおとぎ話で、死んだら「無」になるというのが1番信じやすく、科学的かもしれません。 でも、「死後の世界」や「生まれ変わり」を完全に否定してしまうと、つじつまが合わない事が世の中には沢山あります。例えば・・・ ・「江原さん」などが家族しか知らない事を平気でしゃべり、死んだ家族の話をする。→家族に事前に聞いたのであれば、噂になり批判されるはずです。 ・「臨死体験」を語る人がいる。→一応、科学的には証明されていますが無理やり証明しているような気がします。 ・「心霊写真」の存在→心霊写真は偽造をしたり、実際の人の影だった、って事も考えられますが、全てがそうだとは思えません。 ・霊感の強い人が「死んだ人の姿(霊)」を見たと語ること。→単なる妄想や幻覚、嘘かも知れませんが、全てがそうとは思えません。 このような事が沢山あります。1つ、1つ疑い深い物もありますが、果たしてそれが全てでしょうか?科学者は「霊」や「魂」、「死後の世界」は有り得ないと決めつけて無理やり実証している気がして、矛盾があります。1つの現象なら「偶然」と言えるかも知れませんが、このような現象が沢山あります。 完全に否定して良いのでしょうか?死んだら「無」になるという考えを肯定する証拠もありません。 皆さんはどう思いますか? また、「霊を見た!」や「臨死を体験した!」などという実体験も大歓迎です! 自分なりの証明も大歓迎!

  • 死後の世界の有無

    いろいろ死後の世界について考えて見ましたが皆さんの意見もお願いします。 ☆もし…「死後の世界がある」と仮定すれば…☆ ~臨死体験~ 以下、Wikipediaより引用。 「脳内現象説では説明できない現象の代表例として、脳波計がまったく無反応であるのに、臨死体験をしていたという事例が数多く存在する。体験者が夢を見たり、想像をしたりすればそれは脳波計に記録されることから、説明のつかない現象であるとされている。また、単なる臨死体験の影響が単なる一時的な幸福感に留まらず、多くの体験者の人格や価値観、人生に対する態度を根本的に変えてしまうという事実に対しての解釈は出ていない。」 ・臨死体験は脳内現象説と死後の世界証明説が有力視されていますが、脳内現象説では「脳波計が動かない問題」や「人生観が変わる問題」や「体外離脱したときに回りにある人や物の配置がわかる問題」などがあります。(一部、仮定はありますが…) ・このことはまだ科学的に証明されておらず仮定も多少はありますがあまりありません。(そもそも臨死体験は科学的に証明されていません) ~エジソンの霊界通信機への挑戦~ ・これは、成功していません(その前にお亡くなりになりました…)が、エジソンが晩年、霊界(死後の世界)との通信機を発明しようとしていたようです。これは証明には全くなりませんが、今までの発明で実現しなかったもののないエジソンが考えたのだから通信機は出きる可能性があります。なので、死後の世界はあるということが考えられます。 ~様々な心霊現象等~ ・これは、今までに様々な種の心霊現象が報告されています。心霊現象は信用出来ないものや錯覚・幻覚もあると思いますが、信用できるものもあります。また、それが科学的に説明されているもの、解決しているものもありますが、していない物もあります。 ~その他~ 上記に書いたもの以外にも説明できない事柄があります。「死後の世界はある」というと証明できると思います。 上に書いたのは「死後の世界がある」としたときに根拠となるものです。皆さんの意見をお願いします。(上の文を読んだ上でそれについてお願いします。)

  • 死後の世界について

    最近暇なときにオカルト系の話や占いなどについて調べてみたりしていたのですが、なぜ自信満々にあると答えていたり、真実は無の世界です!目を背けないでください!などと言えるのでしょうか? 肯定派の臨死体験とかはもし生まれながら盲目で臨死体験して死んだはずのおばあちゃんの姿が見えた!とかなら説得力あると思いますが、それ以外はなかなかどうなんだ?と思っています。 否定派の矛盾が多過ぎるとか生物がいなかった時代の説明がつかないとか。 自分は否定も肯定もできないですし。 ぶっちゃけ、死後の世界はどうなるという質問は聞いてどうこうなるものじゃないですし、あると思っている方やないと思っている方の意見両方の意見をきいて自分で満足していましたが、なぜ自信を持ってあるとかないとか言えるのでしょうか? 自分は無いのでは?と思っていますが、あるほうに賭けています。 オカルトやスピリチュアルは一種の娯楽だと思いますしわからないから面白いはずなのに。 せっかくそういう考えもできるな~と思っていても、絶対とか100%とか言われてしまうとえ~と思ってしまいます。 愚痴になってしまいましたが、皆さんは死後や幽霊についてどのように考えているのですか?

  • 死後の世界のことは誰もわからないのになんで人は

    死後の世界のことは誰もわからないのは、 小学生でも理解できる事実ですよね。 死んだら分かりますが、死んだら伝えられないですから、 やっぱり生きている人が死後の世界を知るすべはない。 臨死体験をした人もいるでしょうが、 死んでないですよね、あくまで臨死であって。 ほんとに死んだ先のことは全くわからないじゃないですか。 それなのに、死後の世界や天国や地獄を当たり前のように 話す大人が、「こいつ頭わるすぎやしねえか?」と思ってしまうのですが、 そういう大人がたくさんいるのは何故でしょうか? 死んだ先を仮に設定して、今生きてることに意味を見出すのは 個人の自由ですし、そうしたほうが精神的に生きやすい人も多いのは分かります。 でも、特に何らかの宗教に入ってる人は マジな顔してまじめに「死後の世界はある」という話をしますよね。 あると過程した方がいい、とかじゃなく、実際にあるのです、と言う人多くないですか。 私はあるかないかわからないので、わからないという立場ですが、 なんで、わからないものを分からないままに出来ないのか、 そういう人がやたら多いのか。 頭悪すぎやしねえか、とおもうのですが、何故ですか?

  • 死後の世界について

     死後の世界があるかどうかはいつの時代でも結論の出ない議論になってなすが、自分の臨死体験から存在するか可能性を実感しました。ちょっと長文ですが、是非最後まで読んでいただいて、みなさんの見解を伺いたいです。    それは1月くらい前の夜に、私自身が心筋梗塞で救急病院に搬送された時のことです。救急車の中ですでに意識を失ったのですが、病院で緊急手術をした結果なんとか持ち直しました。  ところが手術後の執刀医の説明によると、手術中に2回心臓が停止したそうです。幸い2回とも電気ショックで蘇生しましたが、言ってみれば2回死にかけたことになります。  ただ意識がなく、まして心臓も止まった状態にもかかわらず、手術中にその2回とも不思議な景色を見たのです。それは目の前に大きな岩でできた洞窟があり、その中が真っ暗なのです。そして自分はその前に立っていて、真っ暗な洞窟の中に入ろうかどうか迷っているのです。その状態を2回見ており、2回目に入ろうと歩み始めた時に何かの力で急激に体がねじ曲げられるような感覚とともに意識が戻ったのです。その意識が戻るときがものすごく不快な感覚で、睡眠から目覚める時の感覚とは全く違う感覚でした。それこそ無理矢理引き戻されるような感覚で、今まで経験したことのない意識の戻り方でした。  よく臨死体験をした人は暗いトンネルや洞穴の中を歩いて行ったら先祖が出てきて「まだこちらに来るのは早いから戻りなさい」と言われて生還したという話を聞きますが、私も同じように暗い入り口を見ました。これは別に死後の世界ではなく心臓が止まって一時的にでも死んだ人間は脳の何かの作用で見るものなのか、それとも本当に死後の世界があってその入り口だったのか、自分でもよく分かりません。   自分が見た洞穴の中にもし入って行っていたら本当に死んでいたのか、他の人の証言のように先祖が出てきていたのか、よく分かりませんが実に不思議な体験でした。ただ肉体的には意識が全くない状態だったので、自分が死ぬかもしれないという自覚は全くありません。その状態でこういう景色をありありと見たのは、本当に死後の世界の入り口があって、その先に死後の世界があったかもしれないです。 自分は今まで全く死後の世界など信用していなく、死にかけた人が見た幻想だろうとくらいにしか思っていませんでしたが、自分自身が経験して「もしかしたら・・」と思うようになりました。 みなさんは死後の世界についてどうお考えでしょうか。 実際に私みたいな経験をした方からの意見も聞いてみたいです。 とりとめのない文章になってしまいましたが、よろしくお願いします。

  • 死後の世界の本当の存在とは?

    現在、死後について死後体験や死後世界地図など色々示されています。 もちろん死んだ経験がないのでなんとも言えないと言われればそれまでですが人間の死後に関してどの説が一番信憑性が高いのでしょうか? 私は、死後体験に興味を持ち一度体験してみたいと思っています。 もし亡くなってしまっても、この世をいつでも見ることができてかつ先になくなってしまった人で会いたかった人に会えたらと思っています。

  • 死後の世界

    死後の世界って本当にあるのでしょうか? 私としては極楽という夢のような世界があればいいな~と思っているのですが、みなさんはどうお考えですか? 死後の世界があるとお答えする方は、テレビの影響が大きかったりしています。 私個人の意見としては、テレビほど情報に矛盾しているものはないと思っているので、「またやらせじゃないの?」と思ってしまいます。 また、他人から聞いたという本人の体験談ではないことが多いからです。 死んだら無と考えておられる方もそれだけでは、死に対しての恐怖心に囚われてしまいませんか? また存在しないものが、何千年もしくは何万年も宗教として信じられているのも不思議と感じませんか? どうかみなさんのご意見をお聞かせて下さいまし。