６月２９日レコメンのオープニングから３分・・・

質問

６月２９日の「横山裕・村上信五のレコメン」の
開始から３分の内容を知っている方・もしくはそのレポートがかかれているサイトなど開始から３分の内容教えてください。

回答No.1

noname#53229 · ベストアンサー

私が録音していたものがありましたのでこちらでレポートさせていただきますね。会話文のみですが…。（以下より横山・村上と順になっています）

「こんばんワンツー！横山裕ですけどもー」
「こんばんワンツー！村上信五でーす！」
「いやぁ…スポーツ界に大激震が」
「はい」
「走りましたね」
「走りましたですねぇ」
「中田さん」
「はい」
「思わぬ引退」
「現役引退ですよ。代表ではなく、サッカーを辞めると」
「びっくりしますよねー」
「びっくりしたぁ」
「だって」「？のことですもんねぇ」（重なっていてなんと言っているのかわかりません）
「あなた先週言ってましたもんねぇ。あの倒れかかってるん見て僕は泣いてしまいましたと」
「泣きましたよ」
「その意味はわかってたら全国民が僕は涙したと思いますよ」
「いやほんまに。だから」
「ねぇ」
「あのブラジル戦が、ワールドカップで勝っても負けても最後やって言う」
「うん」
「ね、あのーメールの方には」
「うん」
「書いてらっしゃいましたから」
「すごいなー」
「だからあんだけ意気込みもあったんやって言うのもあるかもわかんないですよ」
「あと王さんねぇ」
「王さんもねぇ。急にね」
「ビックリしたよぉ～」
「体調…不良でしょ？」
「松中さん泣いてはったもんね」
「うん」
「そんだけやっぱね、日本…WBCですか？」
「はい」
「日本一にみて…導いた監督さんですからもうこれは早く戻ってこないと…やっぱちょっとダイエーのね選手…の皆さんちょっと不安そうですもんね」
「いやぁそりゃそうでしょう。だって一郎選手とか城島選手もビックリしてたー言うて」
「松井選手も」
「うん」
「うん。そんなん言うてた…」
「言うてましたよね」
「いやぁ、スポーツはすごい。もー後でジダン率いるフランスが」
「勝っとるんよね」
「うん」
「これほんまに優勝したら（コホッ／←咳）伝説ですよ」
「そーやなぁ」
「前回すごい不甲斐ない負け方してますからフランスは」
「うーん、そや思うわぁ」
「うーん」
「うーん」
「今回……どうなるかですねぇイタリアが正直ここまで上がるとは思ってなかったですもん…」
「…あなた予想めちゃくちゃはずれてるでしょ？」
「めちゃくちゃです僕」
「これそういうんちょっと恥ずかしいよなぁ」
「もうガッカリですよ」
「そやなぁ」
「はい」
「まーだから予想できひんからサッカーというスポーツが面白いん思いますよ」
「そうそう。ほんまそうなんですよ」
「ほんまにね」
「多分この決勝カード…当てた人…そんないないと思いますよ」
「うーん」
「フランスイタリアって」
「まぁ…僕はK1ワールドMAXは予想通りバーカー王が行きましたけどねぇ」
「すいません少しも全く僕にはわからない…分野なんですけども」
「ねぇ…強いわぁバーカーはねぇ。知らぁん？」
「知らないです」
「ムエタイの」
「名前も聞いた事無いです。…放送で言ってたけど」
「バーカー王、バーリ強いねん。バ～リ強い！！」
「どこの人…」
「タイっすよ」
「タイ人ですか」
「うーん…あのサワー選手が去年勝ったんですけど、まぁ、準決勝一緒のカードなってんけど、まー強いわぁバーカー王は！」
「バーカー王…さんは優勝しはったん」
「優勝した」
「おぉ」
「もーぶっちぎりやな」
「あ、そうなん…」
「マサトさんは…マサトさんとコヒルマキ選手も面白かったんやで。日本人対決で」
「おーおーおー」
「知ってる？」
「あ－いや、お二人は知ってます」
「まぁ、今回すっごいねぇ…因縁の対決や因縁の対決や言われててんけど試合終わったあと抱き合ったりしてやぁ～」
「ほえー。どっちが勝ったんですか？」
「マサトさんです。判定で」
「なるほど」
「えー試合やったねぇ…」
「あるんですねぇ…そう…いろいろ」
「次は…まだーねぇ、プラノ…ありますから。次、あれですよ」
「なんですか」
「あのー…何やったっけ。ど忘れしちゃった。あのー…サクラバ選手！」

…ここまでが開始から3分間です。
お役に立てていれば良いのですが(^^;)

お礼

親切にどうもありがとうございます。
聞き逃してしまい、すごく気になっていたので
本当に助かりました。
このような内容だったのですね。