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オーストラリアでのワーキングホリデー先
今年の10月ごろからワーキングホリデーでオーストラリアに行きますが、現在、シドニー、ケアンズ、パースのうち、どれに行くかで迷っています。3つに関する情報・アドバイスをいただけませんでしょうか? 私は年齢29歳。英語は片言という感じです。現地の語学学校に通い、ワーキングホリデー期間中に日常会話程度はできるようしっかり英語は勉強しようと思っていますので、そうするとあまり日本人の多いところはよくないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- yamatopres
- ベストアンサー率100% (1/1)
悩ましいですね。日本人が少ないというのは英語環境という意味ではいいのですが、日本人が働く場所が少ないという意味でもありますので・・・
- jetcat
- ベストアンサー率54% (351/642)
こんにちは。 まずご自分がオーストラリアで何がしたいのかがわかってくれば おのずとどこに行けばいいかが見えてくるように思います。 仰っている3都市の中では 後々オーストラリアを1周したいならケアンズから入って南下→シドニーから西へと回れば回りやすいでしょうし まずは語学学校でみっちり、というのならシドニーが一番学校は多いでしょう、 日本人があまりいないところ、というのならパースです。 >シドニー、ケアンズ、パースのうち と、なっていますけれど 私も#2のGeelongさんのご意見にもありますが メルボルン、とてもいいところですよ。 適度に都会だけれど適度に自然が残っていて オーストラリアの中では一番暮らしやすいと思います。 トラムや電車などの交通機関が整っているので 車を使わなくても過ごしやすいです。 各都市の特徴は私も概ねGeelongさんと同じような印象を持っていますが 私のHNはシドニーのフェリーの名前なので シドニーについてお話しますと シドニーはオーストラリアで一番大きな都市ですので 語学学校や公共の乗り物(電車、バス、フェリーなど)は整っていますし 日本食の材料も入手しやすいし 日本食レストランもいっぱいあるので仕事の数もあると思います。 都会ではありますが市内からすぐのところにいろんなタイプのビーチがあったり 観光スポットもたくさんあって素敵な場所です。 ケアンズについてはハネムーナーもそうですが小さな子供連れの日本人家族も多いです。 観光バスのほとんどがベビーカー軍団、ということもあります。 パースは最初はあんまり人の気配がないというか寂しい印象がありましたが 人々はとても親切で目が合うと気軽に「HI!」と挨拶してくれるようなところです。 それから辛口のアドバイスになりますが ワーキング・ホリデー・ビザでの就学は4ヶ月しか許可されていませんので 現地に行ってから英語を学ぼうと思わず、現地に行くまでにできる限り英語を勉強していってください。 行ったらなんとかなると思わずに オーストラリアに行ってから頼れるのは自分だけ、という位の気持ちでいたほうがいいと思いますよ。 英語での問題解決力もつけておかないと小さなトラブルでもめげて帰国・・・ということにもなりかねません。 さらにあちらで働くつもりであれば 英語ができる、できないでやれる仕事の選択肢が全く違ってきますしね。 オーストラリアのワーホリは1ヶ所につき3ヶ月しか働けなかったのが 6ヶ月までOKになったり、ワーホリ滞在期間中に3ヶ月以上地域農業の季節労働に従事した経験があれば 2度目のワーキング・ホリデーも申請OKになったので せっかくならばいろいろ経験したほうがいいと思います。 そのためにも語学力はあればあったほうがずっといいですから。 長くなりましたが参考になれば幸いです。 わからないことがあれば補足してください。
- sugercane
- ベストアンサー率25% (1/4)
ワーホリでシドニーに住んでいました。仕事は日系の会社で働いていたので日本語を主につかっていました。がプライベートでは、日本人の親しいお友達も1人いたものの、殆ど英語だけでした。オーストラリア人やイギリス人とアパートをシェアしていたし、趣味ではダンスを習いにいっていて、そこには日本人は殆どいなかったからです。(そのころブロークンの英語しか話せず、滞在中最後まで英語を勉強しなかったのであまり上達しませんでしたが。。)つまり、ようは自分次第だと思います。 ちなみにオーストラリアで最近新婚旅行先で一番人気があるのはパースだそうです。以前ははシドニーでしたが。
- morrohayer
- ベストアンサー率16% (29/176)
2番の方がいろいろ詳しく書いてくださったようなので、私の個人的な意見を。 日本人の少ない状況に身を置きたいなら、ど田舎でファームステイや野菜や果物の収穫のバイトなどがオススメです。 語学学校には教師以外は英語圏の人間はいませんが、こういうところには英語圏からのバックパッカーも多く、打ち解けやすかったでス。
- Geelong
- ベストアンサー率43% (154/352)
ワーホリや短期留学の殆どの方が日本人の少ない場所を希望しますが…はっきり言って語学学校のあるような街は何処も日本人が多いです。 で、日本人の少ない語学学校を希望する方も多いですが…他の国籍の方(大抵が韓国人&中国人)が日本人が少ないからって積極的に話しかけてくるわけではありません。 ワーホリのよい所は一箇所に留まらなくて良い事です。まずは日本人が多くても大都市で情報収集をされる事をお勧めします。変に日本人の少ない場所に最初に住むと…トラブルや生活の軌道に乗るのが何かしらと大変で…嫌になって日本に帰国する人も少なくないからです。 私の経験上は、英語を覚えるならまず…オーストラリア人相手ではなく日本人や英語を母国語としない人に積極的に話しかける事だと思いますよ。私は小学校のころから海外に居ますが、まずネーティブスピーカーはノンネーティブの話し相手にはなかなかなろうとはしません。むしろ、嫌がるかもしれません。ですが、英語のできない同士だと嫌でも話したいので…変な英語でも一生懸命に会話をしてくれます。そういった中で英語って覚えますよ。 あと、ワーホリに人気の都市ベスト10… 1.何故かブリスベン 2.シドニー 3.ケアンズ 4.メルボルン 5.パース 6.アデレード 7.ゴールドコースト 8.ホバート 9.ダーウィン 10.名も無いような田舎。 こんな感じだと思います。 シドニーは都会…だけども交通費が高いです。物価はオーストラリア国内では安いほうです。語学学校は選びたい放題にありますし…シェアハウスなどを探す場合でもすぐに見つかる場所です。 ケアンズは…観光地です。町中の標識が日本語だったり…お店の看板も日本語表記が多い。観光客が大量に居るので日本語だらけです(おまけに新婚旅行のアベックが多くてイライラします(^。^;)。ですが、レストランやお土産屋、旅行会社などでアルバイトしたければ、オーストラリア国内では一番、日本人を雇ってくれる場所。 パースは…のんびりした町です。比較的に不も無く可も無い場所です。#1の方が書かれているように…辺ぴな場所にあるので、せっかく旅行に行こうと思ったりしても交通費が馬鹿高くなります。町中の日本人が比較的に少ないために…一部の語学留学生に人気がある街ですが…語学学校内はシドニーとかの語学学校と同じぐらいの日本人率らしいです。物価は…シドニーやメルボルンより私は高く感じられました。 メルボルンが入ってませんが…嫌ですかね?私はメルボルンで育ったので好きですが(^。^…交通費はオーストラリア国内で一番安いです(電車&トラム)。シドニーよりかはメルボルンを推薦します。 私のハンドルネームのジーロンなんて日本人率…町中に1人か2人(ってか居ないのか?)…でもビクトリア州 第二位の町の規模でこじんまりとした綺麗な町です。語学学校も一応あります…というか大学もTAFEもあるので一応それなりの町ですよ。いざとなったらメルボルンまで列車で1時間で行けます。 オーストラリア国内も色々な街があり、たとえば、メルボルンに住んでいても…町の中心部に学校が無ければ、それなりに日本人率も下がります。それよりか、語学だけがんばろうとするよりも早めに友達を探す事や旅行などをして楽しむ事が一番、語学もうまくなる一番の秘訣だと思いますよ。
- harun1
- ベストアンサー率60% (927/1535)
パースをお薦めします。 シドニー、ケアンズ、メルボルンは日本人も多く、いざとなれば日本語だけでも生活できるところです。 パース、アデレードは日本からの航空路線の関係もあり、観光客も少なく、従って日本語が氾濫している状況ではありません。 パースは年金生活者の多い町として知られていますが、それは、物価が安く、気候が安定していて生活しよい所だからです。 困った時には日本語のサポートもあります。 語学学校も良いのがありますよ。 ただし、他の都市へ行く場合は少し不便です。何しろパースは 世界一へんぴな100万都市 と呼ばれています。