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東証HPの「投資部門別 売買状況」の読み方
東証HPの 「投資部門別 株式売買状況 三市場一・二部 全60社」という表 (http://www.tse.or.jp/data/exotic/sector/index.html の「株券→週間」からダウンロードするファイル) の読み方を教えてください。 【質問1】 分類の階層は、 A.全体を「自己/委託」に分ける→「自己」を「自己現金/自己信用」に分ける ↓ B.「委託」を「法人/個人/外国人/証券会社」に分ける ↓ C.「法人」を「投資信託/事業法人/その他法人等/金融機関」に分ける ↓ D.「金融機関」を「生保損保/長銀都銀地銀等/信託銀行/その他金融機関」に分ける という理解で合っていますか? 合っているとしたら、 【質問2】 証券会社の自己売買部門は、A段階の「自己」のみでしょうか? それともB段階の「証券会社」も含みますか? 【質問3】 そもそも、証券会社が証券会社に「委託」して売買するとは????? 東証の正会員とかの資格があるようですが、 例えば名証の正会員だけど東証の正会員ではないA証券が、東証正会員のB証券を通して、自己売買部門の取引をする、という解釈で合っていますか? 【質問4】 Dの「長銀地銀…等」には信金や農漁協も含まれると思いますが、「その他金融機関」とは、具体的にどんな会社のことですか? 【質問5】 「自己信用」は、証券会社が日証金や大株主から売買代金や株を借りるということですか? 【質問6】 (どうでもいい質問なんですが、ついでに)年金基金、ベンチャーキャピタル、村上ファンドなどはどこに含まれますか? たくさんあってすみません。 一つでも結構です。よろしくお願いします。
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- convit764
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主体別の統計を調べても、<経由取引>があるので 正確なことはワカラン。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 だいたいのところがわかればいいのですが。
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