買い換えなければダメですか？！

質問

はじめて質問します。どなたかご教授下さい！！
日本から持ちこんだソニーのミニコンポを変圧器をかまして問題なく使っていたのですが、2日前コンポのコンセントを変圧器にではなくうっかり直に差し込んでしまいました。アッと思って付け替えても後の祭り...電源のボタンを押してもウンともスンとも言いません。夫からはヒューズがとんでイカレちゃったんだから最悪買い替えだよ、と厳しい口調で叱られる始末です。上海に駐在赴任の夫について来て3週間、色々な不自由があるなかでも2才の息子とたくましく生活していこうと思っていたそんな矢先の出来事でかなり意気消沈状態です...　なにか良い方法はないのでしょうか？機械に関してはまったくの無知な私にどなたか知恵をお貸し下さい！！

回答No.5

BABA4912 · ベストアンサー

#3です
そちらのソニーのサービスセンターには確認してみましたか ?

また、同モデルは現地で販売されているかどうか確認できませんか ?
販売されていても型番はまったく違う場合もありますから型番だけで推測はできませんが販売されていればソニーのサービスセンターに修理にだせるかも知れません。

断れる恐れも高いですが・・・尋ねてみるくらいはいいでしょう。

もし修理不可能だった場合・・・・
このような場合の故障ではスピーカは普通は壊れていませんから　
センター部分だけのモデルを購入すれば、丸ごと買うよりは安いと思います。そのようなものは日本ではオンキョーとかデノンなど各メーカにありますよ
またスピーカとセンター部分の接続は、普通はどれも同じなのでメーカが異なっても大丈夫です。但し、できないモデルもありますのでミニコンポの型番がわかればもう少し詳しくアドバイスできますので型番も教えていただけませんか?

お礼

貴重なご意見ありがとうございます！今のところ現地ではまったく動いてないのです。現地での修理が受けられればラッキーですね。こちらの家電やさんものぞいてみたいと思います。言葉の壁が...お時間頂戴ついでに型番?を「Atrac3plusMP3・CMT-AO1MD」のブラックです。→日本のサービスには電話でこれを告げました。

回答No.8

mlongrun

NO.6です。
もう一点忘れていました。

変圧器を使用されているとの事ですが、変圧器の容量（何Ｗまで使用できるか）は確認されていますか？

容量オーバーで使用すると加熱し火災の原因にもなりますので、注意して使用してください。

お礼

慣れない海外生活ではきちんと確認することが重要なのですね。何気ないことでもこれからはちょっと気に留めてから行動するよう心がけたいと思います。ありがとうございまいした！

回答No.7

BABA4912

#3 #5です
型番は　CMT-A01MD ですね
スピーカが転用できるようなことを説明してしまいましたがこの機種は特殊でスピーカが他機種との接続がまったく考慮されていないようです。
もうしわけありませんでした

なお、下記の2個所で確認しました
http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?017610
取扱説明書http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/2188185021.pdf

お礼

丁寧なご回答、本当にありがとうございました。色々なアドバイスを頂いているうちに、まだ解決はしていないものの前向きな気持ちになりました。それも親切なみなさんのお陰です。現地修理がダメなら新しいものを買って、既存のものは帰省の時にでも日本に持ちかえってみようかなとも考えてます。

回答No.6

mlongrun

日本の電圧（１００Ｖ）で設計された機器の電源トランスに、海外で使われる電圧（２２０～２４０Ｖ）を加えると数秒で内部が断線されます。
これは過電圧に対する安全（火災発生などの防止）を確保する為、その様に設計されているのです。

内部の回路にも短時間とはいえ設計電圧をオーバーした過大な電圧が加わっていますから、どこかが壊れているかもしれません。
特に半導体は一瞬でも定格電圧（部品毎に異なります。内部回路は１５Ｖ、５Ｖなど電圧を下げて使っています）を超えると破壊されます。

修理は可能だと思いますが、修理個所が多数に及ぶと新品を買った方が安くなってしまうかもしれませんよ。

お礼

なるほどですねぇ...納得です。とても分りやすい説明ありがとうございます。現地での修理が可能なら費用を聞いて、修理がダメなら部分買いをする方向で考えます。

回答No.4

pochi2tama

もう一度だけ、正しく変圧器につないで電源をいれてみて下さい。
というのは、もしかすると「ヒューズ」の代わりに「PTC」が使われていた場合、使えるようになっているかもしれません。

この「PTC」は自己回復ヒューズとも呼ばれていて、例えば異常な電圧が加わって、「ヒューズであれば切れてしまう」様な状態になった時だけ回路を遮断し、暫く放置すると復活するようになっている素子です(温度が上がると回路遮断状態に近い状態になるが、温度が下がるともとに戻る性質がある)。

最近のパソコンなどにはこの「PTC」が使われていたりしますので。

お礼

悔しいことに今回はその望みもないようです。事件が起こってから丸一日放置して「もしかして？？」と思いやってみましたがダメでした。間違えはほんのわずかの間だったので未だに信じられないというか、悔やまれます！

回答No.3

BABA4912

メーカに連絡しても実物を見ていない以上確認はできませんから
これ以上サポートは無理でしょう

もしヒューズ交換で済むのであれば町の電気屋さんで修理できると思います。
修理をやっているような電気屋さんに持ち込んでみては如何でしょう
もちろん変圧トランスや電源プラグのアダプタもいっしょに持ち込んで故障の経緯と電圧の違いがあることとを説明しなければだめですよ

お礼

ありがとうございます、私も現地で修理できれば一番良いなとは思っていました。...が、異国の地ゆえ説明に自信が（涙）主人の会社のスタッフにお願いしてみようかしら

回答No.2

joe_oshietegoo

全く自信はないのですが、そういう場合にこそヒューズがあると思うのですよ。
メーカーにメール（もしくは電話）してみては如何でしょうか？
おそらくヒューズ交換で直るような気がするのですけど・・・。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
お恥ずかしい話、「ヒューズが飛ぶ」の意味自体よく理解しないまま今日まで過ごしてきました。交換できるものなら相談してそうしてみようと思います。

回答No.1

Turbo415

中国ですから220とか240Vとかですよね。でしたら、高電圧がかかったのが原因ですから、雷にやられたのと同じで回線がダメになっている可能性が高いです。
となると、修理か買い換えしかないですね。逆だったら、（240V用を100Vに挿した場合）問題ないでしょうけど。
残念ですが諦めた方が良いです。
ただし、くよくよしない方が良いですよ。海外で生活するならこんな事はあるはずですから。
たくましく生きていきましょう。
生活習慣も違いますから、慣れるまでは大変ですから。私も中国に出張で行って来たばかりですが、ビックリすることばかりで・・・
逆に欧米の方が違和感がないですからね。

お礼

日本のサービスセンターに問い合わせたところ、開けて中を見てみないと修理可能か、または出来ても費用がいくらかかるかなど解りかねるとのこと。しかも海外からの国際郵便での受付はNGで日本国内からの受付のみでの対応。...とほほです。