ギターとベース

質問

ギターとベースってどぉ違うんですか??弦をはるのは両方同じなのかとか全然分からないので教えてください（°口°;）

回答No.3

noname#136096 · ベストアンサー

わかりやすくいうと…
違いは弦の太さかな？
ベースは太くて、ギターは細い

弦を張るのは両方同じなのかっていうのがよく意味わからないけど
弦はどっちも張るもんですよ～

後大きな違いっていうのはネックの長さかな。つまりベースの方が左手で持つ部分が長い
後ベースは弦が4本でギターは6本
こんな感じかな

ベースの方がギターよりちょっとおっきいし、なんとなくわかるかと

回答No.2

potemkin

基本的にギターは旋律・メロディを弾く楽器です。音域も高音から低音まで幅広く、弦は６本で細く、やや短いです。イメージ的には「ポロンポロン、ジャカジャカ、キュイーン」。
一方ベースはギターの一種（ベースギター）ですが、名のとおりBASS音でリズムを取るのに適しています。音域は低音から超低音、弦は４本で極太、ギターよりも長くてボディの下部まできていますね。極太でテンションも高いので左手には握力が必要です。音のイメージは「ベベンベン、ボンボン、ズンズン」。
オーケストラでいうとコントラバス、バス（チューバ）等と本来同じ意味を持っています。BASS＞一番下の音、ベース（基礎）になる音。
ですが最近ではベースのテクニックも上達し、メロディを奏でたりソロなどでも活躍していますね。

回答No.1

yuji-takamatsu

例外はあるけど基本的に

ベースは短音でリズムを刻むように奏でる
ギターはリズムギターやリードギターなど和音や短音など様々に奏でる

ベースは低音を奏でる
ギターは中高音

ギターの３～６弦＝オクターブ違いでベースの１～４弦

ベースはドラムと共に音楽の基礎となるべく楽器
ギターはそれの色づけなど装飾するための楽器

どうだろ？