xxxHOLIC7巻について（etc）

質問

こんばんは（・∀・）
検索してみたのですが、見当たらないようなので質問させて頂きます。
xxxHOLICを1～7巻まで持っているのですが、疑問に思うところがあります。
8巻とかのネタバレにならない程度にお願いします（汗）

7巻で四月一日は、蜘蛛のうらみを代わりに受けて片方の目が見えなく（白く）なってますが、あの目の状態は一時的に（うらみが晴れるまで）見えてない状態なのか、もう眼としての機能が失っている状態のどっちなんでしょうか？
何回読み返しても、？となってしまいます(^^:

個人的なことですが、ひまわりちゃんにどんな力がそなわっているのか気になります（苦笑）
モコナ（オリジナル）＝創造主ってことですから、侑子さんより凄いってことですよね？
えらいこっちゃな感じです|ω・`)
CLAMPさんの世界は底なし沼みたいです（ぇ）

よかったら教えて頂きたいです。

回答No.1

i-q · ベストアンサー

＞＞もう眼としての機能が失っている状態のどっちなんでしょうか？
失っています。

＞＞CLAMPさんの世界は底なし沼みたいです（ぇ）
というかストーリがちゃんとつづくか個人的にはすごく心配です（エンジェリックレイヤーみたいになりませんように(>_<)）。

お礼

眼
＞ホンマえらいこっちゃですね|ω・`)

休載？されている話もあるので、そこんとこ心配ですよね。

お答え頂きましてありがとうございました。

回答No.3

noname#18656

まず先に。週刊誌の休載はそんな珍しいことではないのでは。今ちょうどアニメも始まりましたし、実際「ツバサ」の方も何回か（平均月に一回は）休載してます。他の作者も同様のようですから。
ただ、一体本当どうやってしめるのかは気になりますよね。

８巻へのネタバレなしで。
四月一日くんの目、確かに白くなってなくなってるように見えますが、眼球ごと取られた訳じゃあないですよね。百目鬼くんが眼帯を強引に外して目を見てすぐ解ったという描写があるので、外見的にも解るくらい右目の状態は異常なんでしょうが、目自体は存在している。同じ恨みでも、百目鬼くんは蜘蛛の糸で右目が開くのを封じられただけにもかかわらず。

という状況を踏まえて。
私は個人的意見で申し訳ないのですが、取られたのは「右目の魂」だと思ってます。魂がなかったら抜け殻、ただの器ですから、外見的に異常に見えても（この世界観ではですが）不思議ではないなと。

ちなみに８巻はとうに発売されてますよ。質問者様はまだ何らかの事情で買われてないのでしょうか??（ちなみに私はコミック派。よって雑誌を買われている人に９巻以降に収録されるであろう話を出されるのは勘弁なので気持ちはお察しいたします）
８巻は確かに四月一日くんの右目の話で2/3取られてますが、もうお勧めですよー（mixiのコミュに参加してますが、それはそれは話題もちきりでした）。

モコナのオリジナルに関してはもう、上には上がいるという、ということで。「カードキャプターさくら」に出てくるクロウ・リードと同業種で旧知の知合い（友人??）、一緒にオリジナルのモコナと会った、という関係（１巻参照）のようですが、「カード～」のリード氏も作品内では凄い人、ですから。
ひまわりちゃん以下は徐々に徐々にーぃって感じですかね。とにかく早く質問者様のもとに８巻が手に入ることを切に祈るばかりです。

お礼

ですよね(^^;
眼ある（存在する）だけということですよね？
回答者様の方々のおかげで意味がわかりました！

8巻買おうと思えば買えるんですけど、ツバサの最新刊が発売してから一緒に買おうかと思ってます。本は無くならないと考えているところがありまして、漫画より違う欲しい物買うことになってしまって後回しになってしまうんです(^^;
今月中には絶対GETします！

重要人物ほど謎が多いですよね。
この先、さくらちゃん（CCさくら）が出てきたりしたら嬉しいんですが（個人的に）＜笑

mixiはやってないのですが、なんか想像できます（苦笑）
お答え頂きありがとうございました！

回答No.2

pyon1956

＞8巻とかのネタバレにならない程度にお願いします

目としての機能は（たぶん）ないのですが、それ以上は完全にネタバレになります。
8巻の2/3以上が、この右目の件絡みですから。つまり完全に伏線なんですね。
ただ、結局どうなのかは明かされていないようにも思いますが。

お礼

8巻は眼てんこもりですか（ぇ）
早く8巻GETして、どうなってるのか確かめたいと思います(^^

自分の予想ではこの先、侑子さんから新たな眼を授かるとかその眼でしかできない事に巻き込まれるとか起こったらいいかなと思ってます＜勝手にです(^^;

お答え頂きましてありがとうございました。