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宇宙船 ペペペペペラン(?) 、 ほら吹きヤーノシュ について
1975年ごろ、両親が、レコード付きの絵本をセットで、買い、その中にはいっていました。 不思議で、へんてこりんな前者と、ナンセンスギャグのおもしろい後者が印象的でした。 また世みたいです。 この本は、通販?だったような気がするのですが、実際は、どうだったのでしょうか? もう、だいぶ前に親戚にお古であげてしまったそうです。 この物語が入った、本などは今でも読めるでしょうか? 何か情報を知っている方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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こんばんは。懐かしいですね。 私もレコード持ってましたが、プレーヤーを捨てた時に母が全て捨ててしまいました。今ではオークションで万単位で取引されているみたいです。ちょっとショックです。 「宇宙船ペペペペラン」 http://homepage3.nifty.com/reticle/sonota/pepepepe.html 「ほら吹きヤーノシュ」は原曲が試聴できます。 2曲目がわかりやすいです。 ドレミファブックの中で、「うきうきうーにこにこにー♪」って歌詞が付いていたはずです。 http://7andy.yahoo.co.jp/cd/detail?accd=C0928312
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noname#38757
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補足
ありがとうございます。 結構、出回っていたのですね? というか、育児教材の選択肢がなかった (?_?) でも、「チャイクロ」 の絵本とか、友達の家で、シリーズで見たことがあります。 黒柳徹子さんが吹き替えをしていた下駄箱の中にある 人間の国と車の国の戦争を子どもが、幼稚園で、習った、交通ルールを教えて、仲直りするという話なども含まれていたのも、このシリーズでしょうか? 「ほら吹きヤーノシ」ュは、物語自体が超ナンセンスで、ギャグマンがみたいで、一人でしゃべって、一番おもしろかったです。 絵本にして、復刊すれば、絶対にうけて、親子で楽しめ、笑い転げると思うのですが (?_?) (^o^)