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借り換え相談で気をつけることはなんでしょうか?
現在、公庫2.4%・年金3.24%・公庫割増融資3.4% (残り24年・残金2500万)の3本で借入しております。 11年目から公庫の金利が4%になるので なんとか支払を抑えたいと借り換えを検討中です。 そこで、ネットで色々チェックしてみた所 長期固定で金利3%弱という商品があったので ネットで試算して頂きました。 結果を見ると、毎月の支払い額は今より4000円ほど増額しますが 10年目からの支払いを比べると6000円の減額 総支払額は290万の減額になると出ました。(手数料60万引いてます) これに加え公庫の団信保険料(年9万)がなくなるのと 100万円以下(少額ですが)でも繰上返済可能というのに 惹かれています。 我が家は共働きなので、本当は妻の収入分でガンガン繰上返済!と 言いたい所なのですが、二人の収入合算で借入していて 私も働いて生活費の補充をしないといけない状況なので 低い金利で短期返済というのは考えておりません。 子供も今2歳でひとりなんですが、 来年あたりもう一人欲しいなあとも思っておりますので 無理な返済は出来ません。 この場合、やはり安定した長期固定の選択が良いのでしょうか? これ以外にも一応色々なパターンで試算してもらおうと思い 週末、銀行へ相談に行きます。 そこで、借り換えの相談をする際に気を付けて確認することは 何かありますでしょうか? 借り換え相談をして、これを確認すればよかった・ここに気を付けて! など何かありましたら、アドバイスをお願い致します。
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- TinyPine
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回答No.1
抵当権を変更する手数料や保証料など、金利以外にかかる金額など、以外にかかり、私は結局特にならなかったので、借り換えをしませんでした。