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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受け取り先がdxfデータだった場合の不具合事例)

dxfデータの受け取り先での不具合事例

このQ&Aのポイント
  • dxfデータを受け取り先のCADに渡す際に、線抜けや線と線の交点のズレなどの不具合が生じることがあります。
  • 不具合が発生する具体的な形状や頻度について教えてください。
  • テストデータを作成して相手のCADとの相性を確認したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • neji1
  • ベストアンサー率45% (172/379)
回答No.1

どのようなCADをお使いで、どのような場面を想定してらっしゃるのか良く分かりませんが、私の経験では 3D→2D変換(ここまではCADソフト専用のファイル形式)→DXF変換 の場合に、 1)尺度が変わる。形状自体は変わりませんが、尺度が変わってしまい、たとえば10mmが1mmになったりしました。 2)詳細図が、図枠から外れて、とんでもない所に移動していたり、消えてしまったり。当然こちらも尺度が変わったりします。 3)線種が変わる。細線が太線とか、破線が実線とかになります。 これらは、毎回起きるわけではなく、たまに起きる程度です。 で、概ね、複雑な3Dモデル(3次曲面を多用など)の時に多い気がしました。 開発元に聞いた所、 「所詮、大きな計算機。小さい数字の丸め方一つが積み重なり、そうなる事もありえる。」 という事でした。 なお、特急時の部品手配などでは、命取りになるので、必ずハードコピーを付けて提出していました。

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