• ベストアンサー

ここなら、博識な人がいそうなんで、お願いします。

少し前に、電車の中刷り広告に、たしか、ドイツだったか、そこらへんの詩人が、昔に、「ひとつ人種をのこすなら、日本人がいい」みたいなないようの詩があったんですが、詩人の名前がでてきません。 どなたか、ご存知でいたら、教えてください。 お願いします。

  • 4422
  • お礼率22% (22/98)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hotarana
  • ベストアンサー率23% (38/163)
回答No.1

博学ではないのですが…(^^;) ある本の新聞広告で私も見かけました。 大正末期から昭和初期にかけての駐日フランス大使でもあった詩人、 ポール・クローデルです。 日本を離れた後、昭和18年にパリで、 本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残って欲しい民族をあげるとしたら、それは日本人だ という言葉を残したそうです。

その他の回答 (1)

  • hotarana
  • ベストアンサー率23% (38/163)
回答No.2

#1です。 クローデルの言葉の引用部の最初の「日」の字が抜けてました。 すみません。 正しくは下記の様になります。 日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残って欲しい民族をあげるとしたら、それは日本人だ

4422
質問者

お礼

ありがとうございます、まさにビンゴでした。 いいことばですよね、今の日本人は、いなくなった方が、いいひとばっかりテレビ出てますね。かなしいことです。 この詩を胸に、恥じない日本人になろうと思います !

関連するQ&A

  • 誰が風を見たでしょう

    昔小学校で習った歌に、「誰が風を見たでしょう?あなたも僕も見やしない。けれど木立を震わせて風が通り過ぎてゆく」という歌詞のがあります。すっかり忘れていたのですが、ものの本で、これがイギリスの有名な詩人の詩だと知りました。その詩人と詩の名前を(なるべく原詩で)ご存知の方、教えてください。

  • 思い出せない詩人の名前

    ある昔の詩人(たぶんヨーロッパの人だったと思います)の名前を思い出そうとしているのですが、思い出せません。 その詩人の詩の一節に 亡くなった人は語ることができない だから生き残った私たちが亡くなった人たちの思いをくみ取らねばならない と言う意味の言葉があったのを断片的に覚えているだけです。 この詩および詩人にお心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。m(__)m

  • 詩の続きがわかりません

    よごれちまったかなしみに…この続きがわかりません。詩人の名前も、又この詩や詩人についてもご存知の方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いします。

  • 詩を教えてください(昔の教科書にありました)

    昔出会った詩を探しています。約50年前、高校生だった時、現代国語の教科書に載っていた詩です。作者の名前はわかりません。私の記憶に残っていることは、「地中海のとある町」「花がきれいに咲いている」「噴水の水が太陽の光でキラキラ輝いている」ぐらいです。詩の雰囲気は、「地中海の町の何とも言えない明るさ」です。詩人は、その明るさを詩の中に閉じ込めようとしたのでしょう。もう一度、その詩の全文を読んでみたいと思ってきました。今までいろいろ探してみたのですが、見つかりませんでした。 もし、その詩に心当たりのある方は、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

  • リルケの詩について

    ドイツの詩人リルケのこの詩はどの本に収められていますか?? おののくに先立ちて ひたすらに聴き入りて 静かなり 沈黙の中に 吾は繁りて あまたなる梢もて 花咲かんとす ものみなとリズムなして 舞い狂い歌わんがため

  • 電車の中吊で見かけた雑誌をさがしています

    京王線に2月24日に乗車し電車の中吊り広告で見かけたものなのですが、「夫への復讐」という言葉を含んだ中刷りの言葉を見ました。 わりと大きく書かれていました。 中刷りの雰囲気は、ごちゃごちゃ書いてあるイメージで、その中の一文です。 中刷りになっているので、本やさんへ行けばすぐ分かる情報紙だと思い、行ってみましたが見つけられずじまいでした。 その後、ネットでいろいろ調べたのですがやはり見つけられませんでした。 どの雑誌だかご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。 よろしくお願いします

  • 詩のタイトルと、詩人の名前を教えてください。

    昔、予備校の先生から教えてもらった詩のタイトルと、書いた詩人の名前が知りたいです。うろ覚えで申し訳ありませんが、「君の白い腕が僕の地平線の全てだった」というような感じでした。外国の詩人です。もし知っていらっしゃる方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。

  • 昭和30年ごろに読んだ詩の全文を知りたい

     昭和30年代、三笠書房刊の新書で、『愛の詩集』という詩のアンソロジーがありました。著者(選者)は藤原定です。その中に、ドイツの詩人の「愛」という作品がありましたが、とても感動深い詩で、今でも時々思い起こします。「愛しうる限り愛せよ、愛したいと思う限り愛せよ。やがて嘆き悲しむ、時が来る、時が来る・・」という最初の数行で、そして彼が亡くなった後、どんなに彼の墓の前で許しを請うても、「もうとうに許しているよ」とも「私もお前を愛しているよ」とも言ってくれはしない、というような内容であったかと思います。この詩をもう一度読みたいものと思いながら、なかなか出遭うことのできないでいます。どなたかこの詩をご存知の方、お教えください。

  • ボロボロになっても懸命に生きている人たち

     体や心がボロボロになっても一生懸命生きている人というと、みなさんは誰を思い浮かべますか?(できれば何かクリエイティブなことをしている人がいいです)    私が今思いつくのは、全身の痛みや死の恐怖と闘いながら歌い続ける石野見幸さんというジャズ歌手(でも「ボロボロ」と表現しては失礼なくらい美しい方です)と、闘病しながらボロボロになった心の風景を詩で表現する詩人(お名前は忘れてしまいましたが、何年か前に何かの賞を受賞した女性詩人です)。    よろしくお願い致します。

  • 日本を代表する現代詩人

    日本を代表する現代詩人の名前を教えてください。 海外の友人に「日本の現代詩人の名を数名教えてほしい。」と頼まれました。私自身あまり詩には興味がないため馴染みがなく、困っています。検索エンジンで各詩人団体のHPなども調べてみましたが、会員さんや役員さんたちのリストを見ても名前が多すぎて、どの人を「日本を代表する現代詩人」として紹介すべきか皆目見当がつきません。 一言に「現代詩人」と言っても幅が広すぎますので下記の条件でお願いします。 1.戦前の作家さんは除外。 2.基本的にできれば現在活躍中か、近年まで活躍していた方。 3.多少前に亡くなっていても戦後かなり有名であった方も可。 よろしくお願いします。