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ディスククリーンアップがだんだん長くなった
ディスククリーンアップをしていますが、空き容量を計算する時間が長くなりました。以前は10秒ぐらいだったのですが、最近は2~3分ぐらいかかるようになりました。なにか原因はあるのでしょうか? デフラグのほうは月1度くらいでやっています。
- hosokawa2
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Cドライブのディスククリーンアップの内容は、 1 ダウンロードされたプログラムファイル 2 Temporary Internet Files 3 ごみ箱 4 一時ファイル 5 古いファイルの圧縮 6 コンテンツ インデックス作成ツールのカタログ ファイル などですよね。このうち、私の場合は2と5がありません。その理由は、 1 Temporary Internet Filesを他のドライブに移動させている。 2 「古いファイルの圧縮」というのは、50日以上アクセスされていないファイルを圧縮することで、節約できるディスク容量のことです。でも、この項目をオンにしても、ファイルは一切削除されないだけでなく、圧縮されたファイルへのアクセスで、時間がけっこうかかってしまう。という理由から、レジストリを編集してディスククリーンアップから圧縮ファイルを外している。 ということです。また、ゴミ箱にためない設定にしているので、計算にかかる内容がシンプルになり、数秒で計算が終わります。 計算の対象となるファイルが増えると、その分計算にかかる時間も長くなってきます。ということで、私のようにシンプルにしてみませんか? なお、ディスククリーンアップから圧縮ファイルを外す方法は、次の通りです。 1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。 2.「名前」に半角で「regedit」と入力し、<OK>ボタンをクリック。 3.HKEY_LOCAL_MACHINE ¥SOFTWARE ¥Microsoft ¥Windows ¥CurrentVersion ¥Explorer ¥VolumeCaches と辿り、 4.Compress old filesキーを選択した状態で、<編集>メニュー→<削除>を選択。 5.確認をうながすダイアログが表示されるので<はい>ボタンで削除を実行。 6.[F5]キーを数回押してレジストリエディタを終了する。 以上です。
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- zorro
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ソフトのインストール、ファイルの増によって負荷もかかるようになり遅くなってきます。気になさるなら、ファイル等を外付けディスクに保管してください。
お礼
わかりました。ありがとうございます。
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