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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Dsum関数の使い方)

Dsum関数の使い方

このQ&Aのポイント
  • Dsum関数を使った顧客別売り上げの表を作成する方法について質問しています。
  • 初心者のため説明がうまくできない状態で、Dsum関数の使い方がうまくいかないと困っています。
  • 顧客名簿と売り上げリストを結合して、顧客別の売り上げデータを合計した表を作成したいと思っていますが、Dsum関数のクエリがうまくいかない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

Accessですよね。 =Dsum("売り上げ","売り上げリスト","顧客ID=" & [顧客名簿].[顧客ID]) ただクエリで行うなら ”顧客名簿”と”売り上げリスト”を選択し顧客IDで連結 「表示」「集計」をクリックして 顧客名簿.顧客IDと顧客名簿.顧客氏名をグループ化 売り上げリスト.売り上げを合計 とすればお望みの状態になりますが...

matu_co
質問者

お礼

ありがとうございます 早速やってみます クエリでもそういった方法があるのですね そっちの方が簡単そうなのでやってみます ついでに教えて頂けませんか? この&にはどういった意味を持つのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2

>この&にはどういった意味を持つのでしょうか? &は文字列の連結子です。 顧客名簿のIDが 1234となっている場合 "顧客ID=" & [顧客名簿].[顧客ID] は "顧客ID=1234" といった文字列に変換されます。 これで顧客IDが1234の売り上げを集計しろという命令になります。

matu_co
質問者

お礼

ありがとうございました 文字列と数式の違いなのですね 意味が理解できました 昔、BASICをやってた時のような感覚です 先ほどの質問も実際に動作しました ありがとうございました

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