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相続があった時の債務者変更手続き

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 相続があった時に、銀行から借入金があり、不動産に根抵当権が設定されている場合、6ヶ月以内に債務者変更手続きをしないと、根抵当権の担保すべき元本が相続開始のときに確定するとのことですが、いまいち意味がわかりません。

 たとえば、根抵当権の極度額が1億円あり、相続開始時の債務額が6000万円で、6か月以内に債務者変更手続きをしないと、今後、追加で借り入れをしようと思うと、根抵当権の元本が6000万円になってしまっているので、新たに根抵当権等の設定をする必要があり、その登記費用が余分にかかってしまうということでしょうか?

 ということであれば、新たに借り入れをする予定がなければ、それほど気にしなくてもよいということでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

ベストアンサー率 71% (1601/2230)

 根抵当権の債務者に相続が発生した場合、6ヶ月以内に指定債務者の合意の登記(その前提として、相続を原因とする債務者の変更登記もします。)をしないと、相続開始時点で元本が確定します。

 したがって、

>今後、追加で借り入れをしようと思うと、根抵当権の元本が6000万円になってしまっているので、新たに根抵当権等の設定をする必要があり、その登記費用が余分にかかってしまうということでしょうか?

 というご質問は、正にその通りです。

 相続を原因とする債務者変更登記および指定債務者の合意の登記の登録免許税は、それぞれ、物件の数×1000円になります。一方、根抵当権設定登記の登録免許税は、極度額の1000分の4です。例えば極度額が3000万円ならば、登録免許税は12万円です。

>ということであれば、新たに借り入れをする予定がなければ、それほど気にしなくてもよいということでしょうか?

 そのとおりです。
お礼コメント
7oku7oku

お礼率 92% (446/481)

ありがとうございました。参考になりました。
投稿日時 - 2006-02-10 21:57:08
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