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賃金未払いについて

社長(78才)と専務(社長の息子で48才)、従業員3人、嘱託1人の小さな会社です。 社長夫婦と専務夫婦が会社の3階と4階に住み、1.2階が職場となってます。 会社の実権は専務が持ち、社長は息子の言いなりです。 2年前より賞与の支給もない(説明もない)のに、最近息子の専務が外車を買いました。実質専務の妻専用の私用の車なのに会社名義で購入してます。 さらに車検費やガソリン代なども会社の経費になってます。 こっちは住宅ローンのボーナス返済にも四苦八苦してるのにと思うと頭にきて仕方ないです。 喧嘩して辞めてしまえば良いのでしょうけど、私も47才、再就職も厳しいしと思うとどうして良いか分からず、ストレスからバセドー病になりました。 年間休日100日、賞与は無いけど手取りで27万円の給料もあるし、残業もたいしてないし、黙ってこのまま働くべきなのでしょうか? それとも、横領罪(当てはまるのかは分からない)や賃金未払いで訴訟でもするべきなんでしょうか? 頭の中はこのことばっかり考えて、ますます病気が悪くなりそうです。 なんでも良いので助言お願いいたします。

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回答No.1

>横領罪(当てはまるのかは分からない) 当てはまらないでしょうね。 「実質専務の妻専用」も立証は困難です。 社有車扱いなら各種経費が会社の負担なのは当然です。 >賃金未払い 賞与が賃金として有効なのは、  ・雇用契約に明記(賞与○○、給与○○等)  ・労働組合等使用者側と会社側が定期的に支給額の交渉をしている  ・業務規定に明記されている 等の事実関係が明確になっている必要があります。 「住宅ローンのボーナス返済」とは個人の勝手な契約の結果であり、賞与が無いこととは無関係です。 そもそも労働基準法の規定外になっているものです。 辞めてから求職するのではなく、次を探して良いところがあったら移るように検討された方が良いです。

参考URL:
http://www.houko.com/00/01/S22/049.HTM

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