妻の不貞相手から慰謝料を取りたい

質問

私46歳、妻40歳　婚姻生活20年の夫婦です。
昨年から妻の不貞行為に薄々感づいていたのですが、今年に入り探偵に素行調査を依頼。先々週の調査日についに現場を抑える事が出来ました。
私と妻は妻の親が経営する会社に勤めています。当然、重責を担うポストである事は言うまでも有りません。その妻が、なんと私の責任所轄の人間（一回り以上の年下）と関係が有ったのです。その男は勤続5～6年という事で私の家族構成などは良く知っていた筈です。そして何より部下として可愛がって来た男です。妻にも問題は多々有ります。一方的にその男が悪いわけ有りません。妻にもそれなりの責任を問うつもりです。（離婚協議を始めました）先ずは「家庭の問題」を解決する事が優先だと思っています。
それから、会社では私の責任範囲でのスキャンダルという事で引責しなくては成らないでしょう。疑いがあった物の、婚姻生活は破綻などという事は全く無く私も信じられない位です。当事者の無秩序かつ無責任な行動で私の家族、長年勤めて来た仕事、愛していた妻。全てを失います。
不貞相手にはこの様な意識など無く単に「欲望」だけ追求したのでしょう。
許せません！私の子供には罪は有りません！何故突然家庭が壊れバラバラになってしまうのか？彼らは恐らくこう思うでしょう。
長々と脈絡の無い文に成ってしまいましたが、この男から確実に慰謝料をとる為にはどうしたら良いのでしょう？ご教示ください。

回答No.1

A98JED · ベストアンサー

素行調査で現場を押さえたのですから
証拠があると思います。
それをもって、男からがっぽり慰謝料を請求してください。
内容証明などで送りつけてしまえば良いでしょう。
ただ離婚後では請求の根拠が弱くなるので
離婚成立前に請求してください。
請求に関しては司法書士や弁護士に相談すれば良いでしょう。

それと当然ながら、その男との件が落着したら、
妻との離婚の話もすすめ、妻へも慰謝料請求をすべきです。
行政書士や弁護士に相談しましょう。

弁護士は高いですが
裁判になってもめそうなら、
最初から一貫してサポートしてくれると思いますので
安心を確保する意味でお勧めします。

補足

早速のご回答ありがとうございます。
現在、妻とは「離婚協議」を開始したばかりです。大枠の話しはしたのですが、（妻に対しての慰謝料も含め）彼氏への慰謝料請求の意思があると伝えたところ、恐らく彼氏と連絡を取り合いとぼけるようになると思います。（既に話しの内容に変化が見て取れます）内容証明でこちらの要求を突きつけるとしたら下記内容でよいのでしょうか？
(1)　不倫関係を即刻やめろ！
(2)　今回の不貞行為が原因で被った損害に対し慰謝料を払え！
とにかく、子供たちの為にも私の家庭をどうするか？を優先しある程度着地点が見えた所でとも思います。（タイミングが難しい。。。）
まあ、この期に及んでも彼氏と連絡を取り合う妻とは早く決着をつけたいですね。子供たちは捨てられたも同然ですから。私達家族を見捨てた罪は重い筈です！

回答No.4

patek-p

法律問題は弁護士さんに相談してください。

　で、それより…。大変ですね。心中お察しいたします。私も、妻の浮気・離婚経験者です。うつで、ボロボロになりましたが、幸い公務員なので安定した収入が途絶えることはありません。けど、心はズタボロ。
　あなたの幸福幸運を祈っております。どうぞ、どうか、です。

補足

ありがとうございます。
仰る通り、婚姻が具体的に破綻していた訳も無く「突然」降って沸いてきたものですから。。。精神的にも不安定になっています。
又、ご経験がおありとの事ですので「弁護士」を模索して見ようと思い始めました。費用も心配なのですが「慰謝料」盛り込んだ形を考えています。

回答No.3

mikichan-e

大筋の流れは、以下の通り

１）証拠（写真やホテルのレシートなど）
２）それから、弁護士さんに相談

補足

ご回答ありがとうございます。
証拠は複数必要なのでしょうか？
複数有ったとして「ホテル内でカラオケしかやっていない」等と口裏を合わせる事も考えられますよね？（まあ、良い歳した女がいう事では有りませんがね。）そんな場合はどうなるのでしょうか？

回答No.2

noname#40123

弁護士を立てて、民事訴訟をした方がよいと思います。
相手に資産がないと慰謝料も取れないことはご存じかと思いますけれど。

こちら側に、きちんと債権があると言うことを法的に確定してもらった方がよいと思います。

補足

ご回答ありがとうございます
ANo.1さんの補足通り「離婚協議」の結果如何で方向が決まる、いや、決める事になると思います。「調停」でもめるような状況も容易に想像出来ますので。。。巷では弁護士さんも様々な方が居る、とも聞きますので慎重にとは思っています。