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テプコ光のCM
テプコ光のCMで、すし編がありますよね。 http://www.tepco.ne.jp/cm_library/index.html ここでみられます。 このCMで、最後に「浮いたお金でまわらないお寿司」 といっていますよね。 ほかのバージョンでは浮いたお金で何ができますよといっているのに、これだけは「できない」といっています。 浮いたお金で何々使用としたが、結局できないなんて…。CMとしてちょっとおかしいなと思っています。 これは単に、「さすがに浮いたお金ではお寿司までは食えない」という落ちなのでしょうか? それとも別の意味がある? どちらでしょうか? 私は考えた結果、ちょっと意表をつく「落ち」だとしか考えられません。でもそれだとCMとしては???といった感じなので。 ちょっともやもやしていますので、どなたか教えてください。
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まわらないお寿司 → 回転寿司じゃない(板前が目の前で握ってくれる店の)お寿司 という意味でしょう。他のと同じです。
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- salvager
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回答No.2
「本上さん 写真編(15sec)」のことですよね? 見てみましたが、「できない」というセリフは入っていませんでしたが・・・。 それとも違うCMですか?
質問者
お礼
はい、本上さんのです。 私の勘違いは下の方のお礼に書いたとおりです。 「回らない→否定→できない」という図式が成り立っていました。 回らないということは、回転寿司が回らないと考え、つまりそれは回転寿司が食えないのかなと思っていました。 私の勘違い、わかってくれましたか? こんな考え方してたのって私だけですよね。
お礼
なーんと!!そういうことでしたか。てっきり回転寿司をイメージしていました。「回転寿司が回らない→寿司を食えない」というほうを考えていました。 回らないお寿司は、安物の回転寿司じゃなく、寿司職人の作る高級すしのほうを言っていたのですね! これに気づかなかったなんて…