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★恥ずかしい部位の治療 【長文です】
男ですが椎間板ヘルニア手術での後遺症で脚の痺れと坐骨神経痛で鍼灸に通い出しました。条件的に納得できる女性鍼灸師を捜し当て問合せのて後日、行ってみたら吃驚!!【若い美人の先生】でした。坐骨神経痛で臀部痛・脚の痺れでの予定でしたが問診等で持病の「痔や泌尿器疾患」等も追求され総合治療が始まりました。治療部位のツボで下半身の時、下着で【Xバック】を穿いた時と一般的なボクサー・ビキニパンツでは鍼・灸の箇所が違う事に気が付きました。Xバックでは穿いたままでもサイドが開いているのでその部位に鍼を刺す事が出来ましたが他のタイプでは下着をあまり下げないままで刺す箇所が少し減っていました。先生に任せているのでどこに鍼灸をされるのか解らないのでいわゆる『プライベートゾーン』近辺も覚悟していました。下着の形で治療箇所に差があるのは先生は私の下着を下げにくいのかも知れないと考えました。私に配慮していたようでなるべく尾骨や肛門近くのツボは避けているかも知れないと思いました。試しにTバックを穿いて行ったら気が付いても驚かずに「お尻が痛いの??」ってやさしく訊いてきました。「そうです」と答えたら下着をいつもより多く下げでて治療してくれました。ツボで『会陰』というのがあり痔などに効果があるからそこも出来ると言われました。名前を聞いても場所が解らないから説明を受けたら禁断の場所でした。出産で痔になった女性患者には施術していると言われました。男性の私に対しても出来ると言われました。そこで質問です。 (1)『会陰』に鍼(灸?)治療を受けた経験がある人は居ますか? (2)男性の私が女性鍼灸師に対して会陰に鍼を頼むと変でしょうか? (3)患者によっては自分で予め調べて鍼・灸の場所を指定してくる人が居るのは本当でしょうか?(会陰のような恥ずかしい部位も居るそうです) (4)女性鍼灸師なのに男性も受け付けている事に対してどう思いますか?
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私は医学生で、まだ学生だし臨床のことも知らずしかも鍼灸師ではないのでちょっと立場が違いますが、同じ『治療する』という立場から考えると、 2と4の質問に関しては変とも思いませんし何とも思いません。 産婦人科でも男の先生が診ているんですから同じコトなんじゃないんでしょうか? 女性鍼灸師にとったら会陰だろうが足だろうが、治療の一環として鍼灸をするのでしょう。 まぁちょっと照れはあるでしょうけど。 私も実習で泌尿器科を回り男性の診察をさせていただくときはかなり恥ずかしかったものです。 けどよっぽど新人さんや若い女性でない限り何とも思わずにサックリやってくれるんじゃないでしょうか・・・ よく分かりませんが。。。
お礼
有難う御座いました。
補足
アドバイス有難うございます。文字数の関係で書ききらなかったので追加します。 治療であっても女性である先生から男性の下着を下げる事に対しての「戸惑い・遠慮」があったのか知りたかった。露出の多い下着ではそのままでも鍼を刺せるのでやりやすいけど面積の多いボクサー系下着などでは 「捲くる・下げる等の行為」が必要になり了解をとってまでもその部位を施術する事は本人が希望しなければ行わないという暗黙のルール・マナー?でもあるのか想像していました。私はどこをどうするのかは解らないのでされるがままでした。自分で下着を下げる必要があれば嫌がらずに素直に従いますが指示が無いからそのままでいいと思っていました。プライベートゾーン近辺にもツボはあっても男性の場合そこまで対応出来ない(しない)と考えていました。今までのケースでは患者自信で「会陰」等の部位を指定してくるから了解を取る確認作業は必要無かったようですから私の場合は特殊だったのでしょうか・・・。 たくさん検索しましたが女性鍼灸師の場合殆ど「女性専用」が多いにもかかわらず男性も受け入れていたので 不思議な気持ちがありました。私の偏見でしょうか?