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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄型テレビの動向)

薄型テレビの動向と比較情報

このQ&Aのポイント
  • 近い将来、地上波デジタルへの切り替えを考えている際に、薄型テレビの購入を検討している方には、ブラウン管と薄型テレビ(液晶&プラズマ)の一長一短を比較できるサイトが参考になるでしょう。
  • 薄型テレビの先行はプラズマでしたが、画面サイズが小さいと不利なために伸び悩んでいます。一方、液晶テレビは小画面に強く、価格も抑えられており市場を拡大しています。しかし、大画面では価格よりも映りが重視されるため、プラズマテレビが市場を拡大しています。
  • 今後の薄型テレビの動向は注目されており、技術の進化や市場の需要に応じて変化していくでしょう。選択の際には、薄型テレビの特徴や利点を考慮し、自身の使用用途や予算に合った製品を選ぶことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

薄型が故に、犠牲的部分が多いです。 ブラウン管に変わる大本命は、SEDです。 http://www3.toshiba.co.jp/ddc/sed/index_j.htm なぜかというと、ブラウン管の理論を用いているからです。 (プラズマ液晶より、SEDが最も仕組みが似ている) http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2005/07/60_07pdf/a0209.pdf ------------------------------------------ (あなたの添削?) 映りは、電気店や、ショールームで確かめる ほかありません。 プラズマが決して、映りが良いとは思いません。 動画のプラズマ 静止画の液晶 こんな住み分けです。 ●上記のURLでも解るとおり… フルスペック(200万画素タイプ)の商品も、 SEDでは、50インチクラス以上になります。 37インチ以下では、構造上、期待できません。 こういう点では、液晶にはかなわないかも知れません。 消費電力の点では、SEDが、一番低いです。 しかし、今後、液晶のバックライトがLED化されるので、 どのような結果になるかは判りません。 少なくとも言えることは、2011年頃、 プラズマが残っているかどうか? こんな感じでしょうか? (市販一号機の寿命が10年と、一番短いため) (現在の商品は少し伸びたと言われている…) 以上

参考URL:
http://www3.toshiba.co.jp/ddc/sed/index_j.htm
sanakazu
質問者

お礼

回答をありがとうございます、私は"AllAbout"をよく利用しています。 テレビを語るにあたって、やはり重点は動画だと思っています。去年の初めに液晶でサッカー中継など見ましたが、とても見られたものじゃありませんでした。最近は改善されているようですが、その観点で液晶はプラズマに劣っているという印象です。テレビで静止画など見る機会は、そうありませんよね?いくら高精細表示が可能だとはいえ、その点が改善されなければ液晶に魅力は感じません。ただ、グラデーション表示などで滑らかに表示できない点がプラズマの短所でもあり、仰るとおりやがては消え行く可能性が大いにあると考えます。 SEDが有望だと思うのですが、如何せん値段が・・・。後発規格なので、来年~再来年(次期テレビを恐らく購入するであろう時期です)までに小型化&低価格化がどの辺りまで進むかが興味あるところです。

sanakazu
質問者

補足

先日の発表では、SED発売が大幅に遅れるとありましたね。個人的には魅力ある規格だと思うのですが、先行二種の低価格化に対抗できなければ撤退も否定しきれない様子で・・・。残念です。

その他の回答 (1)

回答No.1

ブラウン管か薄型かをまずお決めになって、それから薄型でのプラズマか液晶かを情報収集されてはどうでしょうか。 ブラウン管と薄型は構造上大きな違いがあるので安易に比較出来ないと思います。 今言えることは、導入コストのみを低く抑えるにはブラウン管での選択しかないと思いますよ。

sanakazu
質問者

お礼

早速のアドバイスをありがとうございます、今すぐではないですし購入の検討もしておりません。昨年当初に言われていたリアプロやSEDといった製品も目にすることはなく、また薄型テレビの価格も一年の間にかなり下がってきました。単純に値段を比較するのが目的ではなく、今年はどうなのかなと疑問に思っただけですので・・・。家電の中で、HDD&DVD(或いはBluRay&HD-DVD)と並んで注目される製品だと思ってお聞きしています。

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