離婚した元妻から復縁を求めらています。どなたかアドバイスを！

質問

同じ様な経験のある方教えて下さい。
結婚後１０年して、一年前に離婚しました。
子供は小学生が２人。
離婚原因はお互いの性格の不一致。
元妻の性格がきつく、家事は夫婦共同で行うのが当たり前と、家事をきちんとこなさず、注意すると、じゃ私も働けばいいのねとばかり、その後、元妻が働くようになり、家の中は更に殺伐となり、私も仕事が忙しいながらも、最初は我慢して対応していましたが、喧嘩が絶えず、子供の事が好きで、手放したくなかったので、離婚はしまいと我慢していましたが、そんな私の態度を知ってか、元妻の態度どんどん悪化し、仕事に行っては、会社の飲み会とかやらで、深夜の帰宅や朝帰りも続き、喧嘩の内容もひどくなり、もう耐えられなくなり、離婚に至りました。
子供は譲りたくなかったのですが、自分の精神状態がおかしくなり、泣く泣く子供を手放し、今は元妻が子供の親権も取り子供と暮らしています。最初、元妻は子供たちを私から隔離しようとしましたが、何とか子供に会っていました。その後、私が転勤になってしまい、今は子供に会うことが出来なくなってしまいました。その後、やはり日々の生活が苦しくなってきたようで、最近は養育費をもっと払え！または復縁してほしいといってきています。元妻も日々の生活が苦しくなり、お金が必要になってきたのでしょう。
しかしこのまま復縁しても、元妻の性格や考え方が変わっていなければ、また離婚を繰り返えすこになると思います。もう前のような喧嘩ばかりの生活には戻りたくありません。だから離婚したのですから。それに子供のためになりません。また離婚後に、私には彼女が出来、元妻はそれを知ってか、私に子供の引き取りや、養育費の件で、色々と要求してくるのだとも思います。自分だけ苦労して、あなただけ幸せになるのはおかしいと言った感じでしょうか。。。

回答No.2

Harley-1999 · ベストアンサー

こんにちわ。

あなたの意見は決まったようなものですよね？
復縁はできない(だろう)というところでいいでしょうか？

そうでなくても、あなたの意見に一貫性をもたせておかないと、絶対周りが迷惑します。
まずは、自分に問うて、復縁について前向きに考えるのか。もしくは絶対に無理なのかを決めて話をされた方がいいとおもいます。

無理な場合でも、あなたには養育費を払う義務やその他の責任がありますので、その点はしっかりされてください。
恐らく、そういったところはされる方のようですが・・・。

奥さんには、自分の意志を冷静にしっかりと伝えて、何を言われても冷静に話し合うようにしてください。
難しいですが、そうしないと平行線のまま、子供ばかりが復縁に利用されたりしますし、心乱れたままの奥さんも可哀想ですから、あなただけは冷静にしっかりされてください。

復縁が無理な場合は、今後復縁の材料として子供を使わないよう、本当の気持ちを話してもらいましょう。
本当に子育てが嫌になったのなら、自分が引き取る。
そうでなく、ただ売り言葉で言っているのなら、ニ度といわないようにしてもらう。

お金の件は、あなたの収入を相手に伝えて、支出がこれだけあるので、精一杯である旨を話して何度口論しても無駄であることを説明しましょう。
その時は、誠意を持って、あなたの精一杯できることを考えてあげてください。

あなたが冷静でいなくては、周りは混乱するばかりです。
意見をしっかり持って、元奥さんの意見も聞き入れて前向きに解決できる方向へ向かっていただきたいとおもいます。

現状では、無理なことはわかっていらっしゃるのに子供さんのことなどでフラついていらっしゃいます。
だから、奥さんはあなたを当てにしてしまい、当てにするから強くなれないんですよ。

あなたは誠意をもってき然とした態度で話し合いましょう。流されないように。
でも、思いやりを持って・・・。

子供には、本当に多くの費用がかかります。
女性ひとりで育てていくのは大変です。
その辺は、十分理解してあげて欲しいとおもいます。
理解した上で、あなたのできることをしっかり説明し、これ以上のことは口論しても無駄であるので、お互い不利益だということを伝えましょう。

わたしの夫も、×1で同じような経験をしています。
彼に言ったのは、最大限のことはしてあげよう。
でも、できないことをできるような口ぶりで言ったり、気を持たせるようなことを言うのは辞めてあげて欲しい。
人は誰かを当てにすると弱くなってしまう。
お互い強くならなくてはいけないので、奥さんには冷静にできることできないこと、そしてこれ以上喧嘩をしても、どちらにも利益にはならないことを、思いやりをもって説明してあげて欲しい。と言いました。

長くなってすいません。
とにかく、あなたは冷静にならなくてはいけません。
復縁できない理由を並べて、だけど子供が・・・と付け加えれば、周りは混乱します。
あなたの意志だけは一貫性を持たせて、周りの人に思いやりをもって接していけば、必ずいい方向へ行くのではないかとおもいます。
優しさだけではなく、冷静に考えて判断してください。
同じようなことの繰り返しになってしまいました。
応援しています。

お礼

回答ありがとうございます。
まったく、おっしゃる通りだと思います。
現在は、私は冷静に判断しようと思っています。
元妻には、復縁するのであれば、これからの生活において、それ相当の覚悟と、自分自身が変わらなければ、やり直しても、また離婚することに繰り返しになり、これが子供たちの気持ちに対して、一番マイナスになることになるので、その覚悟や夫婦生活に対する考え方や姿勢を変えられないのであれば、復縁は出来ない。また復縁は出来なくても、親の責任として、子供たちには養育費はキチンと払い、それについてもキチンと書面で交わしましょうと伝えてあります。
元妻が改心し本当に復縁を望んでいるのか、またただお金に苦しくて、色々言ってくるだけなのか、きっちりとした元妻からの返事を待って、最終自分自身で答えを出そうと思っています。
また、子供たちのことについては、もちろん手元において同居したいのは当然ですが、これが出来ないのであれは、いつまでも、自分自身の気持ちの整理がつかず、ぐちゅぐちゅしているのではなく、養育費という形できっちり、子供たちに対して、父親としての責任を果たしていけば、子供たちはきっと大人になった時に、それが分かってくれると信じて、自分自身の責任の姿勢を持ちたいと思っています。今までは、子供たちに、私たちは父親に捨てられたのだと思われるのがとても辛く、判断が揺らいでいましたが、今はそんなことばかり考えるのではなく、前向きにどうすれば、子供たちが幸せになれるかを考えて結果を出していきたいと思っています。

回答No.3

tora_taro

あなたが離婚されたことに問題は無いと思います。現に今でも元の奥さんは輩をかまされておられるわけですしね。一般に男は変われても女は変われないといわれますね。私も同感です。これはあくまでも一般論ですよ。
さて、話を戻しましょう。奥さんの精神的な虐待は今でも続いているわけです。実際あなたは心を病まれたわけですよ。この際弁護士に相談され、全ての交渉を弁護士に依頼されることをお勧めします。無論必要に応じて弁護士同席の元での会議もあるかもしれませんが、数は高々知れています。
安心してください、大丈夫ですよ。

お礼

年末のお忙しいところ、ご回答ありがとうございます。
最終どのようにするか、子供のことも考え、復縁するかどうかは、元妻の改心とこれからの生活に対する姿勢が伝わってくるかどうかだと、私自身、今は冷静に考えています。最終、元妻からの返事を持って判断します。そこでもめるようなら、弁護士さん等、第三者の立場の方に入ってもらい、ご意見をもらいたいと思います。
元妻は気が強いため、口論になると絶対に譲らないため（私自身も納得いかないものは譲れない性格ですが）離婚に至ったのも事実ですので、その方法も得策とも思います。ただ、元妻がそのステージに乗ってくるかは疑問ですが。。
ご意見ありがとうございました。

回答No.1

kouyama

こんにちわ。複雑なお気持ち、お察し致します。
ですが、客観的な意見を言います。

＊あなたが元妻に愛情がなかろうが、元妻の行動がいかに悪かろうが改善が無かろうが視野に入れる必要がありますか？あなたが子供二人を心から愛し、大切に思うのであれば子供達にのみ出来得る最大限の援助をするべきでしょう。

＊それが復縁をともなってベストの結果を生み出すなら復縁もありでしょう。夫婦仲は冷めていても構わないでしょう。お互い外にパートナーを作るのもありでしょう。
そんな色恋の話より、あなたは子供二人を守る優先義務があるのではないですか？もしかすると元妻が子供を虐待・ネグレストしてたらどうしますか？そうゆうことを想像したことは無いのですか？

＊子供はお二人の子供です。育児も育児費用もそれにともなう時間も夫婦で分かち合って当然だと思います。どっちが損したとか得したとか言い合ってる場合ではありません。罪の無い子供達が少しでも傷つかないように冷静なあなたが慎重に見守っていくべきでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
同じことを以前は考えていました。
子供たちがきちんと生活できているのだろうか？
ちゃんと食事しているのだろうか？と。
だから、子供たちのことを引き取りたいという気持ちが大きかったのですが、そんな気持ちを元妻が知って、色々と子供を引き合いに出して要求してくるのだと感じています。今は、きちっとした姿勢で元妻に向き合い、復縁や養育費の件も含めて出来るだけのことはする、出来ないものは出来ないと、はっきり説明しました。そうしないと、やはり両親のいざこざで、振り回されて一番傷つくのは、子供たちだということに気がついたからです。