• ベストアンサー

会社四季報の発売ですが、今の時代、本を買う意味について

今日は会社四季報や、株データブックが発売みたいですが、今の時代、証券会社のインターネットの機能や、いろいろなホームページなどで簡単にチャートや財務諸表や各種指標が調べられるのに、紙としての四季報などを買う意味について知りたいと思います。買おうか検討しているのですが、初心者の私にとっては、そういう理由で、何だかもったいない気もしています。 どんなメリットがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.2

私の知る限りでは、ファンダメンタルズに強い人ほど本の四季報を読んでいる人が多いです。 外出時でも寝るときでも常に携帯して眺めているようです。 彼らにとっては宝探しみたいなものかもしれません。 まぁ、そこまでハマれる人は希少でしょうが、紙という媒体の利点も未だに大きいということです。 CD版の利点は、スクリーニング機能です。 これだけは逆立ちしてもかないません。 結論としては両方あるのがベストということになります。

wait4u
質問者

お礼

ありがとうございました。どこでも見られるというのはシンプルですが大きなメリットだと思いました。

その他の回答 (3)

  • flexscan
  • ベストアンサー率23% (17/73)
回答No.4

インターネットで調べるのはとても手軽だし便利なのですが、ご自身の興味ある業界やご存知の企業等を掘り下げて調べるには大変向いていると思います。 四季報は紙ベースですからご存知ない企業、興味の無かった業界も調べる事ができます。そんなところに宝物のような投資対象があったりします。 そして、ご興味のある企業についてインターネットで調べると良いと思います。 四季報は視界が広がる良いデータブックだと考えております。

wait4u
質問者

お礼

ありがとうございました。興味のないところに宝の山があるかもしれない。そういう視点から考えると髪ベースのもののほうが優れていますよね。

回答No.3

ZAIとか買うよりいいものが詰まってます。 なんせ、財務指標の塊です。 更新されることがないので、過去と現在を比べられます。 いつでも、好きなときに捲って見れますし、比較が簡単です。 メリットというか、恒例なだけ。

wait4u
質問者

お礼

ありがとうございました。財務指標を検索以外のものをみられるのはメリットだと思いました。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

多くの人が見ているものを見ておくこと。それがメリットになる。株式投資は、自分の考えたことだけではだめ。 後になって感じるメリット 前号はどうだったという、記録としての価値。証券会社は更新されてしまう。 証券会社で四季報のページをすべて掲載していないことがある。また、前のほうと後ろのほうの特集やランキングは、WEBでは見ることができないと思う。 ホントはCD-ROM版が良いのです。 買ったほうが良いとは言いません。各自の考え方ですから。

wait4u
質問者

お礼

ありがとうございました。多くの人が見ているものを見ておくことは確かにそうですね。参考になりました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう